ルーツに介入 

2010.06.30

私はシャーリー。
まだまだあとにしたかった、私のルーツに介入。

実家は、老夫婦所帯にしては、かなり見た目は片付いている。
さらに、8年くらい前から、私が香りを持ち込んだので、 玄関あけても加齢臭はない。

しかし、食器棚の引き出し開けたら、必要なもの探し出すのに宝探し状態、 いや発掘状態・・・ご他聞に漏れず、アイスについてくるスプーン、わりばし、ストロー おまけのキッチングッツ、なんでもござれ、爪楊枝の200本いりのストックは3パック お絞り用タオルが、ぎっしり30枚程も・・・。

「こんなにいらんやろ?」 

というと、父が、 

「お客さんが来た時母が出すと。」と、いう。
かつて、年に1,2回親戚が、しかも 2,3人ずつしか来ない。

ましてや、「これからはだれがだすん?」と、厳しい私。
父、だまって退散。
実家の断捨離が早まったのは、必要に駆られて。

母はとても健康だ・・・ でも、今は朝着る服が選べない。
朝夕、手持ちぶたさに、衣類をたたんでは、タンスに出したり、入れたり 所定の場所には収めない、なので数あった下着が1枚もなくなった。

さあ、私とともにお宝探しごっこが始まる。
あっち、こっち開けまくり あったあったと、わざと歓声をあげる私。

服もたくさんある、それは、捨てれなくてあっただけ。
今おしゃれに着れるのはない。 今はそれも母には遊び道具。 

ついに、断捨離。 選び抜いてほんの数枚を 一箇所にすべてハンガーにかけた。
これで、選べるかなあ・・・どう組み合わせて着てもちぐはぐでないように。
母の認知症は、進んでいる。  

母の意向なしでの断捨離はやはりせつない。
実家の断捨離は、親とバトルしてこそ、やりがいとすがすがしさが伴うと思った。
将来、実家の断捨利企んでいる方、手遅れになると、 いただくエネルギーまったくかわります。