私の中の愛すべき神へ

昨日の記事「ガネーシャの断捨離やで」

について、

石川県の断捨離ハウスの管理人川之上佐代子さんから

『断捨離ハウス』のトイレには、

12年前から額縁入りのガネーシャの絵が

飾られているよ。」と、教えて頂いた。

やっぱり!!

そんな気がしてはいたのです。

12年前、実は25年前からあったそうだ。

その時からやましたひでこの断捨離を

ずっと聞いていたんだ・・。

 

 

 ひょっとしたら、ひでこさんがトイレで、

ああでもない、こうでもないと

つぶやいていたのかもしれないな。

 

 

ということは、ガネーシャは私より

断捨離は、ずっと先輩であったのですね〜。

Z

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トイレから聞き耳を立てているガネーシャ神。

ユーモラスで、親しみを感じます。

 

 

 

チーフ断捨離トレーナー檀 葉子です。

 

 

 

昨日の福岡実践6ヶ月コースのフォローアップで

出たのだけど、

「子供達に一人一人いただいたお守り風なお土産。

どうしようかな?」

 

 

突然ですが、人類が地球上に産まれた時は、

モノはなにもなかった。

食べることと寒さを凌ぐことだけに生きていた。

そして、何万年もたった今、もの凄い大量のモノを

抱えるようになった。

神さえもこのモノ過剰時代を想像だにしなかったのでは。

 

 

批判を恐れながら言うと、

ガネーシャ神が、トイレで断捨離を学んだとしたならば、

どうも、神は人間から学んでいる・・?。

 

 

神は、なんでもできる偉大な力を持ち

その力を確認して、おお凄い!と思うことを

たくさんの分身(人間)を使って

試している?

 

 

そう考えると、お守りは、

それをどう扱うかは、あなた次第。

元々、神は私達がどうするか?

そうしたら、どうなるか? 試して見て、

自分の力はやっぱり素晴らしいと確認しようとしているよう。

これって、神が自己重要感を満たそうとしている?

 

 

神自体が自己重要感を満たしたいのだから、

人間はその分身だから、

自己重要感を満たすことに翻弄しなければならない。

 

さらに、神はかなり目が薄く(視力が悪く)

ピカピカ、キラキラでないと見えないときている。

そして、どスケベで、えこひいきすると聞く。

 

 

なんだか私の描く神は、随分と人間らしくて、

親しみを感じるのです。

はい、敢えてあなたの精鋭突撃隊になりましょう。

 

 

3月1日(日)10:00~12:00

東京新宿文化センターにおいて、講演会をいたします。

http://kokucheese.com/event/index/258205/

スクリーンショット 2015-02-11 10.35.12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆さらに、あなたに直球で届けます。

2月27日(金)13:00~

東京グループコンサルティング

http://goo.gl/fhQx7C

 

 

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