紫陽花の花の競演。

街を歩くと、あちこちのお庭から

紫陽花の花が顔を出している。

 

 

お隣同士でも、それぞれに色は違う。

お宅の様子もそれぞれに違うのだから。

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　　チーフ断捨離トレーナー檀  葉子です。

 

 

 

 

鹿児島の断捨離乙女のお話ですが、

断捨離してトイレマットを外したら、

掃除がとってもラクになって、

毎日、時には数回するようになった。

特に、汚れてるわけではないけれど、

やりたくなるのです。

そうすると、自分がとっても好きになった。

 

 

 

分かります。

トイレ掃除は自分が好きになる。

多くの方がそう言います。

 

 

 

 

私思うのです。

トイレって、私達が生きていく上で

大切な「排泄」の場であるわけです。

 

 

 

 

例えば，出かけて排泄の場所がない。

その場所が、安全でない。

その場所が劣悪だったら・・・

私達は、落ち着かない。

その場所を探しにいかなければならない。

 

 

 

 

生きていく上に、取り入れること同じように

出すことはとても大切なこと。

いえ、出すことのほうが大切なのです。

 

 

 

 

その場所が、安全できれいに確保できている、

その安心感は命レベルですね。

 

 

 

 

トイレ掃除は、出口のメンテナンス。

ちゃんとメンテナンスをしている自分。

きっとトイレ掃除はそんなことを

確認するのでしょうね。

 

 

 

 

だからね、彼女も私も

トイレ掃除は素手でゴシゴシ。

まったく厭いません。

 

 

 

さらに、乙女達は、家中の排水口をピカピカに

するのが大好きなのです。

 

 

 

 

断捨離は、出口。

断捨離は、出口のメンテナンス。

主婦業は命のメンテナンスなんですね。

 

 

 

 ６月の檀 葉子 断捨離®講演会

 

 

 

 

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