昨日、断捨離®フォローアップ講座の後の

かんぱ〜い！

 

 

スペインのホットサングリアを初めて体験しましたよ。

ホットになったら、

ドイツのクリスマスマーケットで味わう

グリューワインを思い出しました。

いけます！

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　　チーフ断捨離トレーナー檀   葉子です。

 

 

 

 

東京でのフォローアップ講座、

私は断捨離に出会って７年目だけど

同じくらい断捨離を親しんでくれた方が何人もいる

かなり濃いフォローアップになっていく。

 

 

 

 

初めの頃は、断捨離を実践して家が整ってくくと、

家族のモノが気になりだす。

家を、せっかくスッキリさせたのに

せっかくスッキリさせたいのに、

スッキリさせれば、あなただって気持ちいいはずなのに。

 

 

 

 

気持ちは、家族のモノに向き、

ターゲットは家族自身になっていった。

そして、自分が学んだ断捨離の知識や他人の体験を

あれこれ披露してみたり・・・結果、撃沈！

これは、誰しも通る道なのだ。

 

 

 

 

それでも、ひたすら断捨離を進めていくと・・・

家族のモノや家族のコトが気にならなくなった

と言われる。

 

 

 

 

それっていつ頃？

断捨離講座で自分の位置を知るところで、

モノとの関係を「分別⇨分類⇨選択⇨厳選」と

ステップアップする過程で、

自分の位置が「選択」レベルだなと意識した頃から、

家族のモノ・コトが気にならなくなるように思う。

 

 

 

 

モノが溢れている「分別⇨分類」のステップは

ひたすら、モノ軸から自分軸を作る段階。

この時は、まだモノ軸、他人軸だから

周り（家族）のコトが気になってしかるべし。

 

 

 

 

自分が留まっていないで、ステップアップしないと、

断捨離が家族とのトラブルの表面的なタネとなってくる。

不必要な断捨離バトルが展開している。

 

 

 

 

断捨離は、自分の外側のモノや部屋が片づいていることを

目指していません。

あなたの意識のステップアップを目指しています。

 

 

 

 

6/20 行橋　　6/21鹿児島にて「断捨離®講演会」⬇