東京は、寒くなくていいお天気。

代々木公園は、紅葉が真っ盛り。

カメラの性能を使ってこんな写真を撮ってみました。

 

 

やましたひでこ公認

　　　　　　断捨離トレーナー檀  葉子です。

 

 

 

 

昨日は、娘のために重ね煮を作りました。

実は、娘に食べさせるのは初めて。

いつも、作っているけどなんだか緊張する。

椎茸が苦手な娘が、気に入ってくれるかしら。

 

 

福岡乙女組でも重ね煮が大好評で、

お宅のキッチンで重ね煮を教えてくれくれるのは、

船越康弘氏WaRa俱楽無に修行にいった

岡洋子ちゃん。

福岡断捨離乙女組のお宅を訪問しています。

 

 

いままでは、誰かを家に呼ぶなんて

とてもハードルが高かった、

キッチンに入ってもらうなんて、あり得ない！

ことだった、というみんな。

 

 

 

 

Mさんのコメントです。

大きすぎる食器棚、食洗機を断捨離して

料理をする環境が出来たら、

料理教室を開催するコトがやってくるなんて！

去年の私では考えられません！

この住まいで、料理しろと言われても無理！と思っていたから。

そして、本当は狭いのに、入ってすぐ、ちりちゃんが「広い。」

と言ってくれたのには涙出そうでした。

 

 

古い、狭い、使い勝手が悪いと思っていた住まい。

断捨離のおかげで、この暮らしの変わりよう！

どうです？

 

 

実践コースで仲間達と毎回食べた重ね煮のお味噌汁

家族にも食べさせたいと、

「教えて欲しい！」と次々に手をあげているのです。

 

 

 

 

今年いっぱい洋子ちゃんの訪問無料料理教室が展開します。

来年は、洋子ちゃんはこのステップを踏んで、

新しいステージにすすむようです。

 

 

 

 

女性は、家族の命である食を担う時間多いです。

家が整い、キッチンが快適になって、

不得意と思っていた料理に意識が向いてきた。

 

 

洋子ちゃんの料理教室は、おおむねダンシャベリ会が

繰り広げられているようです。

みんなの繋がりは、やっぱりここ。

断捨離実践のあんなこと、こんなことですもの。

 

 

 

 

さてさて、椎茸が苦手な娘からも

「おいしい！　料亭のお味噌汁みたい！」

大絶賛をいただきました！

いままで、食べさせなくて、教えてなくてごめんなさい。

 

 

 

・今年最後の実践3回コース