日々、お産のサポートでおさんどんをしています。

タイデトックスツアーでしっかり出したこと、

日本の日常に帰り、ここで学んだことを

実践しようと誓ったのでした。

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

 

学んだことを、いかに日常に落とし込むか

全てのことは、これが重要なんだけど。

 

 

 

断食すると、甘いモノが食べたくなくなる。

なので、甘いモノは、１週間は欲しくもなく

食べずに暮らしました。

（たった１週間か？！）

 

 

 

食事も、一人の時は野菜中心なのだけど、

今回は、娘家族と一緒なので、

がっつりお肉もありの食事をしているのです。

 

 

 

そうなると、一気に元の生活に戻るのですね〜。

まあ今の生活は、特別といたします・・・。

 

 

 

でも、誓って、急に守れていることがあるのです。

早寝・・・、ここでは２歳児をいかに早く寝かせるか。

だから一緒に寝る。

娘の家庭では、みんな21時に寝るのです。

 

 

 

私も、一緒に寝てしまうわけで、

この時間に寝るのが本当に気持ちいい。

おかげで、目の下がスッキリ。

午前２時までに美人が創られる、うんうんそうだ。

 

 

 

なので、朝は４時ごろ目が覚める。

そして、トレーナー研修の時に教えていただいた

目覚めの誓いを唱えてみる。

 

【目覚めの誓い】

ただいま私は、目覚めさせていただきました。

目覚めたということは、

生きるに十分な体力の与えられていることであります。

私は今日一日、あらゆることに全力を出し切って、

生きることを誓います。

 

 

 

「生きるに十分な体力の与えられていることであります。」

与えられている。　

そうなんですね。

では、使い切ろうではありませんか。

 

 

 

※4月10日発売の「THE21　2018年5月号」に取材記事が掲載されます。

https://www.php.co.jp/magazine/the21/

 

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