やましたひでこ公認

　　　チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

 

 

昨日の「生活の中のメディアとの関係は？」

 

私自身、断捨離を生業にしていることで、

メディアを大いに利用しています。

 

 

 

 

そこで、メディアを活用して、

情報を発信するのに

考えたい断捨離の引き算のメソッド。

 

 

 

 

 

一見、有益そうな内容とはいえ、

熟慮しないまま、なんとなくの理解で

情報を流すことで混乱を招いていないか。

一人が発信することで、

一気に情報がいかようにも広がりうる社会だと

いうことに無自覚でいないか。

 

 

 

 

 

また、仕事となると、やるべきことがばかりに

気持ちが行き、

結果、やれていない自分に焦り、

不安になるもの。

 

 

 

 

 

断捨離では、やるべきことよりも

やってはいけないことを自覚すること。

情報という目には見えないコトだけに

その自覚が、自分で自分の始末がつけられる

ことと繋がると感じます。

 

 

 

 

 

それは、コトに対し、アクセルを踏みながら

やってはいけないコトでブレーキを踏んでしまう

残念な結果を避けられていることになるのです。

 

 

 

 

 

実生活のモノで言うと、

多くのダンシャリアンさんは、

「捨」から入り、

それから、余計なモノを

買わないようにしようと「断」の

自覚できるようになります。

 

 

 

 

 

３月の33名の実践コースのみなさん

日々、出しています。

出ています。

圧巻です。

 

 

 

 

 

見える世界も見えない情報の世界も

引き算のメソッドで、

始末を自分がつけるという自覚を

私自身、忘れないようにいたします。

 

 

 

 

 

 

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