爽やかな１日の始まり。
日の出は、５時半ごろ。

もう、すでにお腹が空いてるのを
感じています。

やましたひでこ公認
チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

昨日続きです。

「ダンシャベリ会は、究極のセラピー？！」

【日常断捨離あるある塾３】

この講座では、事前に資料を読んできて、
気づいたこと思いついたことを
全員が発言します。

今回の資料は、2013年やましたひでこのメルマガの
これでした。　　　　　　　　　　

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◆　片づけたいけど、体が動いてくれない

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昨日、ブログを読んでいただいて、
一晩考えてくださった方もあったと思います。

片づけたいけど・・・体が動いてくれない

こんなことは「あるある」ですよね。
この感覚は、とてもつらそうです。

断捨離を始めて、ご主人が協力してくれた。
自ら断捨離をしてくれた。
そんな報告は、とても嬉しいことで、

「やった〜！」と、

喜びを感じることが多いのに
この方は、体が動かなくなったということ。

「ありがとう」より「申し訳ない」と。

女性は、こんな気持ちを持つことは
結構あります。
やるべきことを、家族や、周りの方が
あっさりとできてしまう。
さっさとやっている。

それに比べて、できない私。
できないダメな私、周りに対して申し訳ない私。

こんな話も出ました。
さらに「申し訳ない」と思っている私をわかってよ。

私を責めないでよ。

申し訳ないと思っている私をわかってよ。
二重の訴え？　二重の欲求？

ああ、そんな気持ち「あるある〜！」
無意識の中にありますとも。

無意識の中に、どこまでも
私を責めないで欲しい、
私をわかって欲しい自分がいて、
一人芝居をしていたのですね。

一人芝居をして疲れていた自分が断捨離して、
そこに気づいていった今だからこの発表になったのです。

その証拠に、彼女の笑顔がピカピカで
以前よりとってもキレイになっているのです。
そんなダンシャリアンの姿も「あるある」ですね。