「おうちランチ」をいただく。

 

「おうちご飯しよう」

やましたひでこ師匠のこの言葉に

えらく感動した私。

ダンシャリアンなら、

「おうちティー」も「おうちランチ」も

なんのそのですね。

 

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

 

 

 

 

「おうちランチ」

招く方も、招かれる方も、

みんな笑顔になる。

外のグルメランチもいいけれど、

そのテンションは、おうちランチの方が

かなり高い！

 

 

 

 

 

今回のお料理は、

塩麹付けのゆで卵とサラダ

塩麹の蒸し鶏、塩麹の肉じゃが、

春雨の酢の物、ぬか漬けきゅうり、

おにぎり、お味噌汁、お手製のヨーグルト。

 

 

 

 

 

塩麹がお得意だった？

いえ、とても簡単で美味しくできるから。

真っ白のおにぎりが、とても合いました。

盛り付けは、みんな手伝ってワイワイと。

ランチは、簡単で・・・が、

お互いに気をつかわなくていい。

 

 

 

 

 

 

家が、片づいたら、

人の出入りする空間を目指しましょう。

家の気が一気に上がります。

 

 

 

 

 

 

空き家や、空き部屋を想像してみても

わかると思います。

なんだか、し〜〜〜ん。

気が、動いていない。

気が、重たい。

そう感じませんか？

 

 

 

 

 

 

子供達がいる家は、

いつもきゃっきゃと遊ぶ躍動する気があって、

軽く、明るい気を感じませんか？

 

 

 

 

 

 

たとえば、よそのお宅に伺って

家に不機嫌な人がいたり、

夫婦が冷めていたら、

家族関係がギクシャクしていたら、

そんな気を一瞬にして感じませんか？

 

 

 

 

 

 

自分の住まいの空間を

明るくしたい、躍動させるために、

人に来てほしい！

そのことに気づいた

ダンシャリアンが増えました。

 

 

 

 

 

 

もちろん、断捨離前は、

人を呼ぶなんて考えもしなかったし、

そんなこと不可能だったのです。

 

 

 

 

 

 

だから、外でのランチが常で。

帰ってきて、家に入るなり、

家のどんよりの気に、

せっかく楽しかったランチも

げんなりと気分は下がってしまう。

の繰り返しだった。

 

 

 

 

 

 

人が来て、笑顔でおしゃべりして帰る。

その気を、しばらく感じることができます。

その気は、しばらく家に残ります。

家も喜んでくれているように感じます。

そして、自分を幸せな気分にしてくれます。

 

 

 

断捨離したら、空間の力を感じるために

次は、「おうちティー」を目指しましょうか？

どうぞ、私をお招きくださいませ。

 

 

 

 

 

 

※ 香川でシェア会をいたします。

家事が面倒から、愉快でエネルギーが

湧いてくるものになる。

「家事の断捨離」

どうぞ、ご参加ください。