深煎りコーヒー。

 

 

若い頃は、紅茶党だった。

それから、アメリカンにミルクを入れて。

 

そして、60歳をすぎて、深煎りコーヒー党に。

ここは、堂々の１杯1,000円のお値段。

いいじゃない・・・。

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認　　

　　　　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

 

 

 

先日、小学生のお子さんへの

言葉がけに工夫して、「よっしゃ〜！」

まりこさんのお話をの投稿しました。

 

夏休み「子供が断捨離に向かうための戦略」

 

 

 

 

 

今度は、少し、年齢が上がっての、

「よっしゃ〜〜！」の報告です。

 

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娘は、家から出ており、週一くらいで会うのが日常。

それでも、一部屋娘の部屋は彼女の荷物が

溢れかえっているままでした。

 

 

 

 

 

娘に断捨離を勧めていましたが、

私が断捨離を始めて、楽しんで続けていれば・・・

いつか伝染してくれると信じていました。

 

 

 

 

 

それがようやく！

やるとなると、トコトンやってくれたことにビックリ！

 

 

「ねぇ、部屋、見た？」

と翌日、ラインしてきた娘。

私は、「うん、すごすぎて、ラインで一言で

返すことが出来んかった。」

あなたはスゴイ！と伝え、

今度の土曜にリサイクルショップに

2人でわっせわっせと持ち込む算段をしました。

 

 

 

 

 

葉子さんにアドバイスいただいていた

「現状を変えるにはモノを減らすこと（断捨離）が1番。」

娘にも伝えてそれは響いていたものと感じました。

 

 

 

 

 

年齢により、子どもへの声掛けも変わりますよね。

娘は、25歳。

娘なりの考えがあり、ケリを付けたのだろうな。

 

 

 

 

 

流れ込みを信じて期待したいけど・・・❓（笑い）

まずは、一緒にたのしみたいと思います🌟

 

 

 

 

 

娘は、思春期以降いわゆる、やんちゃな感じ。

学生の頃は、私には数々の学びを

与えてくれました。

 

 

 

 

 

年齢が上がると、

声掛けも、小さな頃のように、

わかっているようなこと言っても

当然響かないですよね。

反発されるだけ。

 

 

 

 

 

今回は、「こうして、ほしい」の前に 

お母さんは、本気で家の中スッキリして

素敵にしたいっちゃん！

と表明したこと。

 

 

 

 

 

スペースが無いと、イイものも入ってこない。

自分自身も、これからだし、

あなたにもそう願ってる、

という気持ちで伝えました。

 

 

 

 

 

 

現状変えて前に進みたい。

との気持ちを娘から折に触れ感じるだけに、

チャレンジしてくれたと思います。

 

 

 

 

 

これからの人生に思わぬことが起きても

私がご機嫌で前向きでいる。

それを感じて欲しいなと思っています。

 

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前回のまりこさんとは

当然、声がけが違ってきます。

 

 

 

 

 

娘は、母親に対して厳しいものです。

ごまかしは、効きません。

自分が決断と覚悟を持って、しっかり伝える。

そして、ご機嫌、さらに、幸せでいる。

 

 

 

 

 

 

娘は、母の愚痴や不機嫌を許してくれません。

それは、母に対しては、本当にご機嫌でいてほしいから。

 

 

 

 

 

 

だから、私達は、子供の前でご機嫌でいなければ

いけないのです。

そうすると、子供達は、安心して自分のご機嫌に向かって

進むことができるのです。

 

 

 

 

 

 

自分の性格や思考のクセを

一瞬にして変えることはできません。

でも、スピーディに、ご機嫌にしてくれるのは、

部屋を整え、自分をもてなすこと。

今日は、どこを整えますか？

なにで、もてなしましか？

 

 

 

 

 

 

断捨離夏の陣！　ただいま募集中！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

7.29「私が断捨離で人生を切り開いた方法」

 

7月29日（月）13:00 〜 16:00

 

「私達はこうして変わることができました！」

　　　　　司会：やましたひでこ

 

お申し込み

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