今年３回目のドクターイエローに遭遇。

新大阪駅にて

 

 

なんだか嬉しい。

少し気持ちのテンションがあがるのは、色のせい？

単純？　思い込み？

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

 

 

 

2019年、ドクターイエローシリーズ

 

今年（2019年）1月

 

同じく６月

 

 

そして、今回

 

 

 

それだけ、新幹線に乗ってる？

それこそ、1月、6月、11月と

関西地区での「断捨離講演会」１回と

「断捨離めぐる実践コース」３回×３

多いかしら？

 

 

 

 

 

 

ドクターイエローは、

東京〜博多を2日で一往復

不定期的な運行で、

やっぱり出会えるのはラッキーなことらしい。

 

 

 

 

 

なので、

私も「うふ」となっちゃいました。

 

 

 

 

 

さて、このラッキー感は、

以前は、大好きでした。

日々、どこかでラッキーがないか

目を凝らしていたかもしれません。

 

 

 

 

 

たとえば、バーゲンでお得なモノを

手にいれた。

 

たまたま入ってお店で、

ご来店記念品を配っていた。

 

忘れていたお金がひょっこり出て来て、

臨時収入とか。

 

そんなコトがラッキーだったと。

 

 

 

 

 

 

裏を返せば、

日常にラッキー感を味わうのは、

それしかないと思っていた。

日々、ラッキーな自分を探していた。

それだけ、無意識にラッキーでない自分を

強化していた。

 

 

 

 

 

 

そのことに気づいていって、

今は、ラッキーを探すとか、

ラッキー求めに行くことは全くなくなった。

バーゲンも行かなくなったし、

サービス券ももらわない。

（その場で、お断り）

 

ちょっとイヤな人ですね！

 

 

 

 

 

 

でも、いいのです。

どんどん、断と捨を繰り返していくと、

今度は、「これってラッキー。」

が飛び込んでくるように感じます。

 

 

 

 

 

 

もっとイヤなやつになって言うと、

「毎日、生きているコトが、ラッキーと感じている。」

あ〜、こんな言葉は、改めて書くと恥ずかしい。

 

ただ、日々愉快と自分が感じるだけですけど。

 

 

 

 

 

そうそう、それと孫ちゃんに写メを送って、

自慢できます。

 

さて、本日は、四国香川へ渡ります。

 

 

 

 

 

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予定：福岡の新年会は、2020年1月5日（日）

 

 

 

 

こちらは、12月