今回は、こんなモノをお供しています。

 

 

タイミングよく、この小ボトルを

いただたので。

 

 

子供の頃から、扁桃腺でよく熱を出していました。

大人になっても、体調の低下はここから

わかります。

のどから気管・食道へ炎症が広がります。

その時は、これを舐めるようにしています。

 

子供の時って、何年前よ〜？！

一人ツッコミ入れます。

 

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

 

 

 

 

断捨離自助グループ「断捨離乙女組」の

投稿が活発になっています。

 

そうですよね。

冬至に向けて、年末に向けて

今しないと、どうする？！

 

 

 

 

 

2020年への時間のお引越しは

確実にやってくるのですから。

 

 

 

 

 

 

それと、「断捨離祭り」の体験談は

本日が締め切り。

乙女組は、モノを出すと同時に

気持ちの言語化を私はオススメしています。

 

 

 

 

 

 

「書くのは、苦手です。」

なんて言ってる場合じゃないですね。

苦手ですっていいてる方ほど、溜め込み傾向にある。

モノは減っても気持ちがスッキリしない。

それは、とにかく書いて出すのです。

 

 

 

 

 

ありがたいことに、多くの方が

この気持ちを書くのトレーニングに

チャレンジしてくださっています。

 

 

 

 

 

そのな中、笑えた報告こちら。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

結婚する時、田舎の家からもらってきた食器。

いつの時代のでしょう。

大正？昭和初期？中期？

 

 

 

 

おそらく親戚の大渡ハマさん88歳の米寿のお祝いの記念品。

「祝　八十八歳　大渡ハマ」とあり、

急須には「祈　光野家之隆盛」

とまで書いてある！

 

 

もらってきた時は妙にワクワクしたのですが、

使おうとする度に

「祝　八十八歳　大渡ハマ」と、

いちいち読んでしまう。

大渡ハマさん88歳、知らんし

お茶してホッとしたいのに、

いちいち「大渡ハマ88歳、、、。」

「誰よ、、」

気持ちが安らがない、、、。

使わなくなりました。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

これを、使ってた彼女の映像が浮かびます。

笑えます。

 

 

 

 

 

この彼女、先月まで

「ハロウイン」パーティにご熱心だった。

 

 

お宅も、ハロウィンパーティが似合う西洋風（らしい）

 

 

 

 

 

マダムと呼ばれてもお似合いの彼女。

が、これ？？

 

 

結婚当初、これでお茶を飲んでいた？

和風もお好きだったよう。

 

ちぐはぐ？

というよりも、とても親近感が湧いてきます。

 

 

 

 

 

モノは、そのストーリーがあるから楽しい。

楽しんだら、ちゃんと区切りをつけていこう。

気持ちの区切り。

 

また、次のストーリーに会えるから、

断捨離は愉し！