暖かい東京が続いています。

 

 

街角も、とても賑やかで

楽しく歩いています。

 

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

 

 

 

 

断捨離祭り2019

 

 

2012年から毎年参加している

1年の〆のお祭り。

自分にとっても、大切な節目となります。

 

 

 

 

 

今回のテーマは

「自縛の断捨離」

 

それは、「自縄自縛」

　　　（じじょうじばく）

 

 

 

 

 

やましたひでこのお話の要約ですが、

 

私たちは、自分で自分を縛っている。

しかも、それは自分でなった縄で。

 

 

 

 

自縄は、ロープ。

 

その太さは、期間

 

その材質は、執着の度合い

 

どんな縛り方？　ゆるく？　きつく？

 

 

 

 

 

自縛は、観念。

 

この観念とは、

社会的に待たせられたものなのか？

個人的に持ったものなのか？

 

 

 

 

 

観念が現れるのは空間

この空間が可視化できるものがモノであり家。

 

 

 

 

 

さあ、見ていこう。

さあ、向き合ってみよう。

そして、整えていこう。

 

 

 

 

 

自分の自縄がわかるから。

自分の自縛がわかるから。

 

 

 

 

 

 

わかったら、しめたもの。

ゆるめればいい。

解けばいい。

切ってしまえばいい。

 

 

 

 

 

さらに、観念が現れるのが言葉。

自分が発する言葉が、自分を縛っている。

 

 

「私は、〇〇だから・・・できない。」

自分をそう決めつけて縛っていることに

気をつけよう。

 

 

 

 

 

 

モノを活かし、蘇らせる。

空間を蘇らせる。

すなわち、自分の思考・感覚・感性が蘇る。

 

ここから、自縄自縛からの脱出となるのです。

 

 

 

 

 

 

それが、できるのが断捨離ですね。

 

 

 

 

 

ね！　

もう、自分で縄をなうことをしなくていい自分を想像しみよう。

自縛が解いた自分を想像してみましょう。

 

 

 

 

 

大きな安心の中にいる自分。

内側から溢れ出す力を感じませんか？

私は、そんなものを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

2020年1月、京都へ　増席して残席１名様

 

 

 

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