公園にたくさんの人が出ていた。

ここで、こんな光景を見たのは始めたかもしれない。

平日に、近所の公園で、

中学生や高校生が野球したり、

サッカーしたりして、遊んでいる。

 

なんだか、ず〜と昔の空き地で近所の子供達が

毎日、遊んでいた光景に思えた。

すっごく懐かしいぞ。

やましたひでこ公認

　　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

 

子供達が、外で遊び出しましたね。

平日に、こんな光景を見たことがなかった。

きっと、いままでは、学校と部活と塾で

公園で遊ぶことがなかったのではないかしら？

 

 

 

今、学校が休校になって、外出を避けるように言われて、

いよいよ、近所の外で遊ぶことをやり始めたのですね。

子供達は、自分で考え動き出す。

 

 

 

 

そこには、高校生がいて、中学生がいて、小学生がいた。

みんなで、ボールを追いかけている。

私の子供の時の空き地で遊んだような、

とても懐かしい光景でした。

 

 

 

このコロナ禍で学校が休校になって、

朝、学校に行くのが大変だった子供達が、

とても安心してる。

親も、毎朝に緊張から解放されている。

親子がリラックスしている。

そんな話をいくつも聞きました。

 

 

 

やっぱり、過密だったのですね。

親も子供達も、社会の過密なスケジュールに

心の余裕がなくなっていたのかもしれません。

今回のことで、そのことを再認識しました。

 

 

 

でも、経済活動も低下している。

だから、できるだけ、お金は使うことにする。