こんばんは。
夜のつぶやき。
やましたひでこ公認
断捨離トップトレーナー檀葉子です。
年老いた親が、必死で思い、することに
どうして、イラっとするのでしょうか?
この鬼娘は。
昨夜の「つぶやき50」
大阪へ行くと告げなければいいのだけど、
夕ご飯の準備は、5時半から。
そこまでに帰ってこれなければ
こうこう、しかじかで遅くなると
告げなければ、父の気がそぞろになる。
父は、「大阪?!」と驚く。
それは、一大事、特別だ。
ちゃんと見送らなければ
今生の別れになるやもしれん。
とは、思ってはないと思うけれど・・・。
目覚まし時計なしで、5:55分に起きてきた。
体内時計は、健在!
そして、言う。
「わしの朝ごはんの準備はせんでいいからな。」
え〜と、昨夜すでに準備して、申し送りも終わっている。
する気は毛頭ないのだけど・・・。
父のなにがそうさせる?
遠慮?
習性の刷り込み?
こんなに心配しているのわかってほしい表現?
夜も、帰りを待ち構えてます。
で、玄関の鍵もかけないまま・・・。
例えば、子育て中の自分の子供に対しては
どうだろうか?
「心配で、待ってたのよ」と、
これは、中学生以上にしたら、
絶対「うざい」と言われそう。
いま、私は、中学生をしているのか?
でも、やっぱり父は、体調を崩す。
だけど、ただの睡眠不足なだけ。
本人は、風邪を引いたと認めない。
お昼にたっぷりお昼寝したら、
夜は、すごい食欲でうなぎと551のシュウマイを
うまい、うまいと平らげた。
ちょっと悪かったかな〜と思い、
優しくしようと思った今朝、
「あれ(空気清浄機)の電気がついてるのはよかとか?」
と、聞かれた。
毎日、聞くな〜〜!
それで、イラっとして、優しくできないとさ。
つけていなければ、イラっとしないんだよね。
空気清浄機つけてた私がバカだった?
\ にほんブログ村に参加しています/
応援のぽちっ!励みになります
色々な断捨離ブログが読めますので
ぜひクリックしてご覧ください。