こんばんは。
夜のつぶやき。
※4月１日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事も私室からのZoomと切り替わり、
介助が可能となったタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。
やましたひでこ公認
断捨離トップトレーナー檀葉子です。
全国、記録的な暑さが続いていますね。
福岡も、８日連続の猛暑だそう。
それをニュースで聞くたびに、一昨日の父の行動に
腹が立つのです。
まさに、午後1時ごろ、外を歩いていたのです。
今更、口に出しては言わないけど、
口をききたくないという気分です。
それは、私もあれこれ段取りしているのに、
そして、同意したことは、無視？
踏みにじられたという感覚かな。
「殿！ これは、切腹ですぞ！」
に値します。
さて、私は、ここ３日続けて外出しています。
今日は、ブロック塀の工事が再開するということで、
気になったのか、
「なんかあったら、お前に連絡する。」
と言うので、
「うん、携帯に電話してね。」と言うと、
「お前も携帯を持っているのか？！」
と、驚いたように言うのです。
あれれ？
携帯を持っているのは、自分だけと思っていたのか？
そういえば、いままで携帯に電話がかかってきて、
私が、出ると、
いつも、第一声は「おったのか？」だった。
そっか、父は、家の電話にかけていると
つもりだったのですね。
「家に、おるのだな」だったのです。
いや〜、めちゃくちゃ常識崩し、
させていただいています。
断捨離トレーナーが開催
Zoomお茶会
