こんばんは。
夜のつぶやき。
※4月1日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事も私室からのZoomと切り替わり、
介助が可能となったタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。
やましたひでこ公認
断捨離トップトレーナー檀葉子です。
父は、私が3泊4日の指宿から帰ってきた日は、
満面の笑みで迎えてくれました。
そして、ご飯をちゃんと炊いていてくれるのです。
帰りが遅い時はいつもです。
父の必死の心遣いでしょう。
(また、父のファンが増えそうだわ)
事前に、食べてくるから、
ご飯はいらないと言うのだけど・・・。
そして、父は、言うのです。
「なにもないけど・・・」って。
冷蔵庫の管理は、私がしているので、
なにもないことは知ってます。
「はい。はい。いりませんって言ったでしょう。」
と、言う私。
でも、やり続ける父ですが。
「ありがとう・・・」とは、言えない私。
そして、
「ずっと心配していたが、旅行のお金はあるのか?」
と・・・。
「私、65歳、仕事してますけど」
「金は、持っとうとか?」
この会話がいつまで続く???
今日は、自分のマスクを入れている引き出しを指して
(私がマスクを入れて、準備した。)
「ここに、マスクがあるから、要る時は
持って行っていいから。」
て、言われた・・・。
しかし、
「一度使ったマスクを、ここに入れない!捨てる!」
って、逆に私に叱られるはめに、なったとさ。
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