こんばんは。
夜のつぶやき。
※4月1日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事も私室からのZoomと切り替わり、
介助が可能となったタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。
さて、同居解消までカウントダウンとなりました。
やましたひでこ公認
断捨離トップトレーナー檀葉子です。
今日は、昼間とても暖かったですね。
暑いくらいでした。
父は、もう数日前からストーブをつけています。
私が外出から帰ると、
ニコニコして、「おかえり」と言います。
そして、毎回「まあ、ストーブにあたらんね。」
と言います。
(イメージです。)
きっとね、ねぎらいの言葉でしょう。
私は、
「暑いのに、なんでストーブがついてるの?!」
と、思わず、叫んでしまいます。
そして、これみよがしに半袖になります。
とにかく、暑いのです。
状況にそぐわないやさしさ、ねぎらいは拷問です。
(オーバーですが)
やさしさ、思いやりを、仇で返してますか?
鬼娘ですから・・・。