今、あちこちで見るアガパンサスの花
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コロナワクチンの接種も２回終わり
つつがなく暮らしている父・・・強靭だわ。

 

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

 

昨日で、ほぼ6月のスケジュールを終え
やっと、夏至の日の振り返りを。

当日の九州トレーナー会のメルマガから

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2021年６月21日夏至。

こんなに「夏至」を意識した年があっただあろうか？
ただ、いままでざっと生きてきたと感じたのは、
 断捨離に出会って一年くらいしてから。

それまで、生きていくことを深く考えたことがなかった。
断捨離を続けていく中で、
いままで、なんと漫然と無意識に生きてきたのだろうと
初めて感じたのです。 

だから、子育てが終わりに近づく頃から 私は、
なんのために生きているのだろう？ 
これから、どうやって生きていけばいいのだろう？ 
そんな疑問を抱えるようになっていました。 


そう、全ては自分が意識した世界の中に 生きている。 
生きることや生き方を意識をしてなかったのです。 


ところが、断捨離®とは意識化なのですね。
意識し出すとそれは自分の世界に展開していくのです。 


それまで、モノを意識したことがなかったけれど、 
モノに向き合うっと教えてもらったから、
そうしたら、自分が見えてくる。 
自分がわかってくる面白さに出会う。 


掃除が嫌いと思っていたけれど、 
みんなにつられてやってみた（意識した） 


そうすると、それが次々と発見となり楽しくなる。 
そんな風に、意識になかったことが意識に上がると 
その世界が始まる。 


そう、人間の世界って、出会う（意識する）ことによって 
どこからでもまた始めることができるのだなと思った次第です。


今年は、時代が「風」の時代に移行したいうこと知った、 
そのタイミングで世界中にコロナ禍が蔓延している。 
大きく何かが変化していると誰しも思わざるえませんね。 


それを一番に感じるのは、やっぱりやましたひでこ。 
だから、この６月上半期の終わりに 
光が一番強い夏至の日に、次の意識を拓くのですね。 
今回、一人一人が支援金出したことで 
決めて形にすることですから この意識化は確実ですね。 

今年は、「夏至」を意識した年。 
夏至＝断捨離の日 
夏至は、光が一番降り注ぐ日
そのときに　次の次元に翔ぶ。 


「夏至、打ち拓き会」にご参加でななかった方も、
 どうぞ、上半期の〆を意識して、
関係の終わったモノを
 一つでも断捨離をいたしましょう。 

檀 葉子





 

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7月26日（月）・27日（火）
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