またもや、お肉をいただきました。
（お肉不足だったよう）

おお、お馴染みのこの光景。
今や、ランチで
とてもリーズナブルにいただけるのが
嬉しいですね。


やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

九州トレーナー会メルマガ
2021年7月12日  No.435

より

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今「断捨離講演会」開催の意味 


先々週より、関東３カ所と名古屋において
断捨離講演会を開催していただきました。


どちらも非常事態宣言、蔓延防止対策が続く中で、
多くのみなさんがご参加くださいました。



昨年のコロナ禍の頃は、
コロナのことがよくわからずに、
闇雲の不安が蔓延していたと思います。


でも、今年はその実態もわかりだして、
ワクチン接種が始まり、
少しずつ情報を提供する側のこと
自分（提供される側）の対応の仕方も
分かってきたように思います。


自分で考え、自分で判断して、
結果は自分で受け入れる。


目の前の出来事やコロナ騒動に
囚われ続けことは、命が萎えていくこと、
現状維持でも、我慢があるとしたら、
だんだんと気持ちは、拗ねていく。


これが、長引くと
現状にあきらめを抱いたり、
そのことに慣れてしまう。


例えば、断捨離に出会う前は

「うちは、片づいています。」
とおっしゃっていた方、
断捨離®を進めて、
初めて
「自分は、たくさん溜め込んでいたんですね」
と気がつくのです。


講演会会場に来てくださって、
Zoomで何度もお会いしていたけれど、
対面すると、心がまるで小躍りするように喜ぶ。
感動が湧いてくる。


やっぱり、心は、自分を抑えていたことに
気がついていく。


今、この状態でも平気だし、
別に困っていないと思うかもしれないけれど、
それこそ、そこそこを選択している自分。


今、日常に違和感を感じていないなら
いよいよ、全てが解除され、
平常に戻った時、
そのまんま　ち～んと暮らしていくと
いうことになるのかもしれない。


おや、講演会よりも、
家族からは、帰ってこなくていいからと言われつつ、
あえて、関東、名古屋に乗り込んだ私の言い訳かしら？


そして、本日から関西３会場。
 

蔓延防止の最中にいるダンシャリアン達は、
元気で、前向きに暮らしていて、
私に会いに会場へ来てくれる。


それは、間違いなく、断捨離実践で、
おおらかにしたたかになっている。


どんな時も、どんな事態がおきても、
世間軸も自分軸も駆使して
おおらかにしたたかに自分の行動を選択していこう。
それが、今、自分らしい未来へと導いていくのだから。

檀葉子
 

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