２階の自室の窓から見えるお庭

緑がいっぱいでなかなかいい感じです。
ここ10年ほど開けてない網戸を開けて見ると・・・、
わお〜。カメムシ達が息絶えていた姿（５匹）

まだ青々しいのは、この頃のこと？

 

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

 

8月、父を老健施設に送り、
父は、病院に入院したと
自分の中で書き換えているようで、
先日電話したら、

「手術は、しなくてよくなった」と

私に告げました。
「何の手術だった？」
と聞くと、ずっと以前した泌尿器科の手術だと
いうのです。

当時も、もう高齢だから
手術はしなくていいよねと、
思っていた私たち兄妹を尻目に、
手術を受けるに前向きな父に驚きましたが。

今回も、手術を受けて退院を目指しているようです。
どこも悪くないのですが。

そうして、実家を急ぎ出た私に
今度は、どこに居るのですか？と
周りから聞かれます。

今は、夫が管理している本宅の２階にいます。
本宅を出て８年余り、戻ったのかといえば、
その気持ちはないのですが、
8年前とは状況も思うところも変わり、
一旦、住んでみたくなりました。


８年あまり、夫が管理していたので、
縄張りは、すべて夫です。
縄張りに踏み込まない、荒らさない・・・
これを肝に銘じることが重要です。

でも、時々、ふっと素になると地雷を踏みます。
なかなかスリリングな毎日になるかと。

それでも、以前は私がメンテしていたわけですから
ふっと「やっぱり、いいなあ。」
「おお、ここはこうなんだよね〜」と

昔、住んでいたそれこそ実家に帰ってきた時
感じることを感じています。

父のいた実家に入る時は、
半年と決めていたけれど、1年半となりました。

ここも半年で、また考えようと思っています。
これも、流れてきたプロセスだと捉えています。

さて、住まい＝自分の人生
だとしたら、どんな人生の日々が
やってくるのでしょうね。

 

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