月に一度、自分のためのお弁当作り

けっこうハマっています。
そして、みなさんに食べていただく一品も作る
（きのこ三昧のナムル）

やましたひでこ公認
　　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

3月から始めた月初めの対面ダンシャベリ会
私が、おウチご飯が好きなので、
和室でお昼ごはん持参のこんなスタイル。

『4月、月始めのダンシャベリ会』大根餅です。冬場は、大根が大きくて安い！どれだけもこれが私のお腹を満たしてくれました。 大判大根餅、　これを持ってダンシャベリ会へ  大根おろすのが大変！そう…ameblo.jp

まだ持っていく一品は尽きません。
考えるのが楽しい！

コロナが明けて対面でダンシャベリ会ができるようになって、
このスタイルが復活していますが、
今の時代のZoomも活用。
このダンシャベリ会には、各地の「ようこ♡そ」ダンシャベリ会会場と
Zoomで繋ぎます。
Zoomが終わったあとは、各地でお昼を食べながらおしゃべりが弾んでほしい。

ダンシャベリ会では、『ラブ、安堵、ピース』著黒澤一樹氏
の音読を聞いてシェア

今回の１章
第４１章　あまのじゃくの世界

勘のいい人なら、タオの話を聞いたとたんに、そこを生きるようになる。
並の人なら、「わかったような、わからんような」で半信半疑
常識人なら「イカれてるの？」って、吹き出してしまうだろう。

もしもタオの道を歩み、本来の洞察力を取り戻したら、
世間と逆の世界が見えてくるだろう。

勝手に「タオ」の部分を「断捨離」と替えてみる。

勘のいい人なら、断捨離の話を聞いたとたんに、そこを生きるようになる。
並の人なら、「わかったような、わからんような」で半信半疑
常識人なら「イカれてるの？」って、吹き出してしまうだろう。

もしも断捨離の道を歩み、本来の洞察力を取り戻したら、
世間と逆の世界が見えてくるだろう。

『断捨離』は、まだあまのじゃくの世界だと思うのです。
世間一般の多くの人が断捨離を知っているとおもったら違う。
これを正しい、正義と振りかざしてはいけない。
家族にさせようとしてもいけない。

これは、勘のいいあまのじゃくがキャッチしたもの
あまのじゃくだから、捨てる行動ができた。　常識を疑って見えた。

「空間」は、目に見えないものだから、
やっぱり『タオ』のように掴みにくいものなのかと。

今回、私にとって、お嫁ちゃんのような方達が
参加してくださった。可愛い❣️ 　　

可愛いお嫁ちゃん達、どんな空間を作っていくのだろう、
とっても楽しみです。

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