tいよいよ、やっと紅葉〜。
11月は、まだまだ緑だったけれど、黄色い並木道となりました。

黄色いビルがある通りなのです。

赤も鮮やか！

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

毎月初めのダンシャベリ会
自分のためのお弁当作りが楽しみな私なのです。

でも、相変わらず、冷蔵庫にあるモノで。
まいたけの炊き込みご飯なんだけど、それは見えず、
ししゃもと照り焼きムネ肉を乗っけています。
大根の酢の物、ピーマン煮浸し、卵と・・・気取りなしの豪華版？！
(１品は、さつま芋をいただく季節、先月と同じ大学芋！）

ランチ持参のダンシャベリ会、だんだんお弁当が増えてきました。
愉しい！！

ちりちゃんの買いすぎたクリスマスナプキンの大放出・・・
で、チカチカするのも賑々しくて、テンションあがり気味かしら。

ダンシャベリ会での朗読の部分
黒澤一樹著「ラブ・安堵・ピース」

第63章　できるかな？

イベントやサプライズを求めずに、味気ない日常を、
そのままあじわうことができるかな？
一攫千金を夢見るのではなく、小さなコトをコツコツと
積み重ねることができるかな？
恨み辛みを、徳で報いることができるかな？
大事になる前に、小さいうちに片づけることができるかな？
面倒ごとっていうのは、必ず些細なことから始まるんだ。

だから、タオを生きる人は、「大問題を解決する」なんてことはせずに、
偉大なことを成し遂げる。
安請け合いをする人は信用しないことだ。
安易に取りかかる人ほど、面倒なことを起こす。
だから、タオを生きる人は用心深く、小さなことから真剣に取り組み、
何時を避けて無事をいく。
それが、困難に直面しない生き方のコツさ

〜〜〜〜〜〜〜

タオの教えは、断捨離に教えと通じることばかり。
きっとね、小さなこと、取るに足らないことに
気づけることが大事かな。

大事になる前に、小さいうちに片づけることができるかな？
面倒ごとっていうのは、必ず些細なことから始まるんだ。

日常は、淡々と平凡なことかもしれない、
主婦業って、同じことの繰り返しでつまんないかもしれない。
味気のない日常をそのまま味わうことができたなら、
偉大なコトを成し遂げたことに、後で気づく、
そして、困難なコトに直面しない生き方のコツだとしたら、
日常に愉しさがやってくる。

※断捨離の四段階を進めていくために
断捨離®公式テキストによる

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