昨日と今日は、救急車の出動が多いです。

　　　　

私のマンションの下が交差点、
その先に消防署と総合救急病院があります。

このピーポーが、気になり出したら気になるのです。
急かされる？　
救急で運ばれるとは・・・大変だろうなという気持ち。

 

やましたひでこ公認
　　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

 

今朝、このYAHOO！ニュースが目に止まりました。

10/8の福岡市民ホールの講演会の中で、
登場していただいた五木寛之さんの記事92歳なのですね。

五木寛之さんといえば、50年ほど前ですが、
私の中では「青春の門」が浮かびます。

当時とても話題になりました。映画も見ました。
女優の大竹しのぶさんのデビュー作だったと記憶しています。

ところが、50代で希望を感じたのは、まだ見ぬ『林住期』でした。
そして、今まさに、この『林住期』の手前
断捨離やましたひでこが提唱した『自在期』を生きています。

そして、今回のこの記事の中からこんな言葉を拾いました。

「地図も羅針盤もない旅」を生き抜くには

事実を受け止める「覚悟」が必要

人生の「ピーク」から下山するときの景色

自ら”下山”を意識できるとは、今をいかに生きるかですね。

まだ先のつもりですが、目指すは「人生のピークからの下山する時の景色」
これ、素敵です。
これまた、楽しみになりました。

 

 

横浜に参ります。

 

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