【お知らせ】
大分県日田市にて
やましたひでこ講演会

3月は、カラダもココロも生活的にも変化の多い季節。
そんな変化の時こそ、乗り越えより愉快に生きる知恵『断捨離』
県外からも参加者も多いです。
まだ、若干お席あります。

主催公演・イベント｜日田市民文化会館「パトリア日田」【公式サイト】大分県日田市にある日田市民文化会館「パトリア日田」は、大ホール、小ホールを始め、ギャラリーやスタジオ、創作室などを備えた施設です。公演・イベント情報、施設紹介、ご利用方法など。www.patria-hita.jp

やましたひでこ公認
　　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

前回、京都のあまぐり邸に伺ったのはいつだったろう？
コロナ禍が始まる前？

以前からのお部屋の設えもグッと変わったあまぐり邸
家の空間は、その人の生き方だと理解しています。

家事の断捨離にも書かれています。
『空間＝思考』

3月、2つの学びの場を卒業されるにあたり、
着々と準備をしてこられたあまぐりさんの空間の創造は、
目を見張るものがありました。

お住まいは、よくあるマンションの４LDK
こんなにも広々と、それぞれのお部屋の機能を活かし切るのだなと
感服いたしました。
（以前はソファがあり、小さめのカフェテーブルがありました）

ここは、ベッドルームでした。

人生暗中模索の中にいたあまぐりさんの始まりは
きっとここからだったと思います。

今やキッチンシンクの真骨頂と言わずにはおれません。

今回も拝んで参りましたよ（笑）
（拭きあげなくても水滴は残らない！）

まさに、磨き輝けば自分の人生も輝き出す！
目の前に展開する状況は、まさに自分自身。
それを、自分で創り上げていくことができるのです。
いえ、自分でしかできないのです。

訪問者も方から、
「いつ磨くのですか？夜最後に磨くのですか？」などの質問に、
考えすぎた時、頭がいっぱいになった時、手を動かす。
それは、”瞑想”なのだとおっしゃる。

そう、家事のキッチン仕事としてではなくて、
“瞑想”としての磨く行為だとおっしゃるのです。

だから、カラダが心がやりたくなる。
よ〜くわかります。

家事仕事だと思うと”めんどくさい” “ ねばならない”になるけれど、
カラダと心が心地よくなる。　ならば自ずとやりたくなるのですから。
そうすると、頭がすっきりした分、目に前のシンクも輝き出す。

さあ、私もサボりがちだったシンク磨きを意識を変えて、再開いたします。

動画は、今振り返って見ると、恥ずかしいのですがあげちゃいます。

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