まるで去ることを望んだ?

ごきげんさまです。
断捨離トレーナーだんようこです。

食器棚の眺め・・・、
以前は使ったが、
ここ数年、ほとんど使ってない器があった。
煮物を盛り付けていた。

先日、芋汁を作り、
小丼の感覚で、これに注いでみた。

なんと重くて、片手で持ちあげる汁物には適さない。
(初めて知る)
旦那様とたんに落し、欠けてしまった。

 
思わず、「欠けさせてくれてありがとう。」
旦那様もどうだ!の笑み。

なんだか、器のほうから去ることを望んだようにさえ
感じてしまった。

これで、さっぱり4つともさようなら。
「捨」するのに、心からありがとう。

 
龍神雲が走る

 
背中には、まるで立髪のようなみごとな雲模様。
笑龍やましたひでこかしら?

いよいよ
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