毎年この時期、待ちに待ってしまうのが梅の花の開花。
寒さの中に咲く健気さと辛抱強さにひかれるのです。

本宅の梅もいっぱいの蕾をつけて、あと少し。
 

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

昨日、オミクロン株による現場の惨状を
書かせていただきました。

そうすると、同じような、もう無理〜！と
いう声も聞かせていただきました。

そして、やましたひでこのブログから

現状の受け取り方の違い？
視点、考え方の違い？
優先順位の違い？

違っていいのですが、全く逆なのです。

昨日、藤井あやトレーナーの読書会へ参加
本はこちら「断捨離道場」

P174  〜お金のない不安から、モノが捨てられません〜

その中の
その不安がモノへの執着心をかきたてるのです。

の記述から

私は、今の社会、
オミクロン株に感染するかもしれないという不安で
動いていると思うのです。

その不安から、私たちはどんな気持ちを
かき立てられているだろう？
と、考えました。

ヒトへの排斥感と孤立（孤独）感
が増していると感じるのです。

これは、ヒトとヒトの間で、あってはならないことですね、

ところが、ダンシャリアンは、
意識縁ということを教えていただいて、
この社会状況の中でも、
ヒトとヒトとの繋がりのあたたかさ、
ありがたさの中にいることができている。

不安は、何かをかき立てる。
その検証が必要ですね。

あなたはどんな気持ちがかき立てられていますか？

 

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