この時期、梅も大好きなのだけど、
これクリスマスローズも好きなのです。

花はお日さまの方を向くと思っていたのに、
うつむいて咲く花、なぜか魅かれます。
見かけたら写真を撮ってしまいます。

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

2月4日立春、おめでとうございます。
旧暦では、新年となりお祝いの日なのですね。

たしかに、春の兆しがあって嬉しい、お祝いしたくなります。
私ごとですが、その現実の喜びとして
2024年コミニィティ『風華組』が立ちあがりました。

2013年当初は、断捨離実践を報告し合う
小さなグループシェアの場だったのですが、
あれから10年、その中の出会いや交流が、
自分達の暮らしの質（クオリティ）を上げる
そのものになっていったように感じます。

そして、距離があっても、断捨離という意識で繋がっていると
いつも身近に感じることができる仲間達となりました。

断捨離のおかげで、ゆとりを取り戻したからこそ、人と関われる。
その人たちが、なんと優しいことか？！

まだまだゆとりを取り戻してないと思っている人も、
その方達の優しさに触れて、どんどん優しくなっていく。

自らが清らかになっていく自浄のプロセスを目の当たりにするのです。
これも、自分のいる場（環境）の影響を受けるということでしょうか？
そんなコミュニティに育ちました。

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本日の『風華組』ご挨拶文の一部です。

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また、あの今年のauソングが思い出されます。

踏み出せば　それが道
飛び出せば　それが夢
汗かけば　きっと輝くさ
なりたかった自分が待っている。

どちらを選んだとしても、そこを自ら正解にすればいいのですから。
待っていてもなりたかった自分はやってきません。
自分で汗かいて目指すのです。

その前に、自分が、どうなりたいかわからない。
という声を多々聞きます。（私もその一人です）
そんな目指すものなどなかった私でも、過去よりはかなりいいコトになっています。

だから、別になりたい自分がわからなくてもいいと思っています。
なりたい自分ではなくて、「在りたい自分」を目指せばいい。

しかも、その「在りたい自分」はその場面、場面によって問われ、
その時にしか認識できない。

失敗をしたり、恥ずかしかったり、不安な気持ちになった時
（このことも自分の勝手な妄想ですから）
そこに、「誰かに見られている」または「誰かが見てくれている」という
他者の目がある、と意識すると理想的な対処をしよう発奮できるもの。

逃げ出したい気持ちがいっぱいで、多分逃げてしまう方がラクかもしれない。
その時、その自分は「かっこいい？」「在り方は美しい？」かって、問うてみる。

そうすると、逃げ出すのはカッコ悪い。
やっぱりカッコよく美しく生きていきたい。　
”カッコよく美しく”が勝るのがダンシャリアンだと思うのです。

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顔の浮かぶコミュニティのみんなが見てくれている。
カッコよく、美しく在ることを目指して、そのために断捨離に励みます。

※ 『風華組』は「断捨離実践３回コース」修了された方を
　　ご招待しています。

Zoom『断捨離®悠々実践３回コース』
    ・3月6日・13日・27日(水）
    ・4月9日・16日・30日(火）
　　　　時間は10:00~13:00

申し込みフォームはこちら↓
https://ws.formzu.net/dist/S21405082/