指宿リトリート「リヒト」での一品。
春キャベツが美味しい。

この下には、スパゲッテイがあります。
スパゲッテイを茹でながら、あと3分くらいのところで、
ベーコンと準備した春野菜全てをぶち込む。
あとは、ざるにあげて、お好みの味付けでお皿に盛る。
春キャベツの甘味が絶品です。


やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。


子育て中によく出した朝食。
スパゲティが茹で上がる7分で完成する一品。
時には、卵も一緒にぶち込んで茹で卵も加わります。


まさに、４人の子育て中の食は、体当たりでした。
当時、希望よりも不安の方が勝っていた私。
なんでだろうね。
だから、断捨離®に出会ったのだけど。


昨日のZoomの「断捨離®日常あるある塾」５回目、
最終回の資料の１部、
やましたひでこのブログから。
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2019年10月26日
断捨離的「不安と希望」考 

断捨離的「不安」考

不安なんてものは、
未来を思った時に、
必ず湧いてくるものだと。

 何故なら、未経験のことに、
自信を持てないのは当然のことだから。

断捨離的「希望」考 

希望なんてものは、
未来を描いた時に、
必ず抱くものだと。 何故なら、
未経験のことに、期待が高まるのは自然なことだから。

階段の先には何が待っているのだろうね。    
不安も希望も 実は同じで、
まだ起きていないことに対して起こる感情。 

そして、共通しているのは、これ。 

思考停止。 

何に、どう不安を感じているのか、
何に、どう希望を感じているのか、 
何も考えてはいやしない。 

ならば、 そう、
どちらも自作自演の捏造の不安と希望であるならば。 

未来に対して、今、
どちらを選ぶかは自分次第の選択決断。 
そして、 不安を打ち消そうなんて、
そんな無駄なことにエネルギーを注いではいけない。 

希望を持とうなんて、
そんな虚しいことにエネルギーをかけてはいけない。

 私たちは、不安と希望の間を
行ったり来たりしながら螺旋階段を登っていく、
いたいけで健気な愛すべき存在であることを
知っておくだけで充分なんですね。 
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断捨離®トレーナーインターンの酒井千恵
「不安」で、体当たりですって、



だから、初主催の講演会はあと数名！
やるじゃあないですか。

2021年３月指宿リトリートでの講座


詳細はこちら
https://danshari-dan.com/news/43227/

お申し込みは、
http://ws.formzu.net/dist/S91215699/


１、『断捨離®メクル３回コース』
　　　　　　　　in 指宿リトリート

あの天空間の中で、「断捨離®メクル実践３回コース」
を開催します。　（まるで、合宿）

どなたでもご参加可能です。


● 日程　３月コース：３月15日・17日・19日
                     10:00~12:00 ＋夜のダンシャベリ会

単発 1日だけの参加も可能です。
（16,500円）

● 会 場　   指宿リトリート

●参加費　 44,000円

 

 

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