リヒトの朝
５日ぶりに帰ってきました。

1年でも一番寒い時期、南の指宿でも外は寒い。
でも、温泉に入るとほ〜〜とカラダが解けていく感覚。

湯治の意味がわかります。

 

やましたひでこ公認
　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

 

TVニュースを見ないリヒト
ここに来れば、コロナのことも全く疎くなる。
 

コロナの存在しない世界に住み暮らすことになるから
「世界は自分が創っている」
という言葉がリフレインする。

先日、終えた「風華組」読書会
黒澤一樹著「ラブ・安堵・ピース」のあとがき。

迷っていたのだけが、忘れることができないので、
やっぱり挙げておきます。

〜〜〜〜〜〜〜

タオを生きるためには、特別の知識や才能も
努力や時間も必要ありません。

大いなる母はいつだって、
「現実に疲れたのなら、ここに帰っておいで」と
両手を広げてくれています。

とはいえ、社会に身を置きながらその全てを
手放していくのは至難の業。

・・・・・・

それでも、些細なところ、小さなことからでかまいません。
これまで抱えていた信念や常識から自由になってみませんか？

本当はなにが起こっているのか。
現象の奥にある、その仕組みの側に、目を向けてみませんか？

手放せた分だけ、そこにある本当の自由や、
解釈を超えた妙の世界の姿が見えてくるのです。
・・・・・・

〜〜〜〜〜〜〜

「現実に疲れたのなら、ここに帰っておいで」

やましたひでこが何度も言う言葉
指宿「リヒト」のコンセプト

生活していたら、
疲れる時も、落胆する時も、逃げてしまいたい時もある。
だけど、どうしたって死ぬまで生き続けなければならない命

そんな時は、休み休み充電すればいい。
そのための場を創った。

それが「リヒト」

些細なところ、小さなことからでかまいません。
これまで抱えていた信念や常識から自由になってみませんか？

そう、ここにきてみればいい。

 

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