私の定番、指宿「リヒト」の朝日

5時30分出発で、雲が多かったけれど、
その隙間からの光を拝むことができました。

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

昨日は、新幹線移動中もうつらうつら・・・。
リヒトについて、夕方爆睡。

夜、目ヨガ、指ヨガをしていただいてからは、
もう寝れないかなと思いながらもすぐに寝つき・・・。
たっぷりの睡眠をとってしまいました。

『ゆるめてくれて、ゆるまるところ指宿「リヒト」』柏餅を２日連続でいただきました。   柏餅というと、５月５日の子供の日のもの思っています。 江戸時代から、柏の葉っぱの特徴（新芽と古い葉）から「家系繁栄」「子…ameblo.jp

これが、私にとっての“ゆるむ、癒された”ということでしょうか？

場所を移動して、非日常から離れてみて体験することですね
だから、毎月「リヒト」を訪れます。
自分自身、そんなにハードな日常を過ごしている
わけではないと思っていますが。

５月の断捨離塾サロンにて

これを「限界値を超えたことを認識できず、自分を責めてしまう」
と動画の中で言われていました。

実は、現代社がモノと情報で、すでに脳には「キャパオーバー」だということ。
そのことを、詳しく聞かせていただきました。

断捨離®トレーナーの福士エリカさんのブログ

今回の断捨離塾サロンで、私自身は「癒し」は双方向だということに納得。

一般的には、「癒される」とは、
どこかでだれかに癒してもらう受動的だと思っていると。

ああ〜、そうだったのか！
だから、自分は、癒し系のサロンや施術が好みでなかった。

セラピーとは、修行系でも、やすらか〜系でも、宇宙系でも
それぞれに合うか合わないかが大事。

自分の内側にある「なにが楽しいか」による
自分の感性を呼び起こす呼水だということ・・・。

私は、きっと修行系ですね。
悲しいかなこれが私にとってのセラピーなのか！
例えば、高い山に登ったり、
トレーニングを積んで、できるようになったり
その行程が好きなんだろうなぁ。

今回も　指宿「リヒト」に来て、
日常生活の「脳のキャパオーバー」が、
一瞬にして癒された＝体が反応した、そんな思いがいたしました。

私にとってはタイムリーな５月「断捨離塾サロン」
ご視聴は、５月３日本日までです。

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