ごきげんさまです。
断捨離正規トレーナーだんようこです。
ダンシャベリ会では、皆さん断捨離がすすむにつれて
気づくことの楽しさ、驚きを聞くことができる。
断捨離は気づくことが大事。
気づきさえしたらいい。
と、セミナーで聞きます。
ある方が、
「ああ、自分にはこんな制限があったんだ」と
気づくだけでいいということ。
私もそう思っていました。 よく努力もしました。
努力の「努」とは、奴隷の「奴」に力
「奴隷にむりやり強制して力を出させること」
奴隷に命令をし、嫌がる心をむりやりやらせる、
その時の「奴隷」の「心」を「努」というふうに書きます。
つまり「努力」とは、「嫌がるものをむりやりやらされること」
というのが本来の意味でした。
同じことをやっていても、ただそれをやりたくて夢中でやっているのか、
努力しようとやっているのか。
その違いは、あとの言葉でわかりますよね。
そのことが自発的(意識もせず)にやりたくてやっていたら、やったことさえ忘れています。
努力してやったなら・・・無理やり自分にやらしているので、結構つらく憶えている。
結果、その努力が次の制限を作ったりして・・・。
・・・・なんて、
もう、きついことするエネルギーないので、
どっちの観念を自分が採用するかというと、
「気づくだけでいい。」のほうを。
もちろん、自分に努力をさせるほうを採用してもいいのですよ。
ダンシャベリ会が、だんだん濃~くなってきました。
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