昨日は、天皇誕生日の祝日
我が家の４人目の誕生日でもあります。
もう、お誕生日を一緒に過ごす事はないので、
デパ地下でケーキを買って
夫婦で、三男が生まれた時に
ちょっとだけ思いを馳せました。
断捨離トレーナー檀 葉子です。
自然治癒力学校の今年最後のイベント
行ってきました。
永田良一先生
帯津良一先生
どちらも、お茶目な人間味溢れるお人柄。
もし、がんになっても、このお二人に
見て頂いたら、その闘病生活も楽しくなりそうだと
思ってしまいました。
「治し」＆「癒し」
身体を治していくこと。
命を癒していくこと。
どちらも必要。
がんになったら、その治療には
たくさんの選択肢があっていいこと。
そこから、自分の生き方を問うことが
始まること。
病に焦点をあわせるのではなくて、
命に焦点をあわせて、死ぬ日を最高にして、
死に飛び込む・・・。
命の小爆発・・・ときめきを。
生命の躍動・・・ダイナミック・・・粋な生き方を。
お二人の先生からこんな言葉をいただきました。
がんになったら、終わりではなく、
そこから新しい自分の生き方が始まるように
思えました。
二人に一人はがんになる時代。
自分のこととして、日々命に焦点をあわせて
暮らそうと思いました。
中村究先生、船越さんも〜。
ひでこさんがいる！
福岡の断捨離ファンがどよめき立ちましたよ。
1月の「断捨離を始めてみよう」
・１月１１日（日）13:00~15:00
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1月の「スッキリ・キッチ学ぼう断捨離」実践３回コース
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