東京は、コートいらずでした。

ここ、１週間ほど、

暖かい、雪が降る寒さ、暖かい。

激しく入れ替わっています。

体調管理に要注意ですね。

 

 

マスクは、いままでつける習慣がなくて、

やっぱり、忘れてしまう。

あとは、夜更かしせず、よく寝ることですね。

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

 

 

 

「俯瞰力」を鍛えようと学びのために

月一東京に通っているのですが、

それが、19日の昨日のこと。

毎月、これが終わると一山超えた気分なるのです。

 

 

 

 

 

この学びのために、日々考え続けていると

いうか？

考えることが、苦手なので悶絶しています。

 

 

 

 

 

今、「断捨離めぐる実践コース」の方達が、

21日間、寝ても覚めて断捨離のことを考えている。

とおっしゃった方がいます。

まさにそんな感じです。

 

 

 

 

 

この実践コースで断捨離を21日間続ける。

そして、10日ほど、

落とし込みのクールダウンをはさみ、

次の21日間を走ります。

なので、私も同じように、

今朝は開放感を味わっているのです。

 

 

 

 

 

ちなみに、学びのお題は、

芥川龍之介の「藪の中」

 

 

 

かなり昔、読んだことがあったのですが、

その時は、たぶんなにも感じていなかった。

 

 

 

 

 

今回は、ぐっとくる面白さでした。

改めて、芥川龍之介を読みたくなりました。

 

 

 

 

 

このお題で、俯瞰、俯瞰、俯瞰、

そして、実際の目の前の現実を見る。

言語化しての発表は、ズタズタですがおもしろい。

 

 

 

 

 

断捨離は、自分を削ぎ落とし、

ある意味、自ら破壊をしつつ、

内から湧いてくるなにかを味わっている。

そうですね。

家の中でバラバラぐちゃぐちゃだったモノは、

実は、頭の中がバラバラぐちゃぐちゃだった。

片づいていく過程は、悶絶しながらも爽快ですね。

 

 

 

 

 

意識上にあがり、手放れていくに集中する２１日間

断捨離をきっちり学ぼう！⬇︎

 

 

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