また、遭遇しました。
北へかえらないカモ。
人が増えた川辺でも、くつろいでいる風のつがい。

他の仲間たちは、北へ帰っていったのに、
この夫婦だけが残っている。
「みんなと帰ろう、帰らない」で
どちらかが不安で、
バトルはなかったのかしら・・・。

 

やましたひでこ公認
            断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

やましたひでこの昨日のブログ２つ

ああ、私って、なんて前向きなんだろう 〜断捨離やましたひでこの徒然籠城日記＜29＞

 

コロナ騒動は、コロナ混乱となり。
コロナ混乱は、コロナ崩壊へと。

秒読み…
基本、楽観派なんだけれど。
今回ばかりはそうはいかない、私。

 

 

「人々に先んじて憂い、遅れて愉しむ

昨夜のやましたひでこのブログ

もう、気休めの言葉は通用しない。
あなたはあなたのままでいい…
ほんの少し前まで、こんな言葉が跋扈していたけれど。

今、こんな空々しく響く言葉はないですね。
でも、この言葉にしがみつく人もまだまだいっぱい。
人は、誰かに大丈夫と言って欲しいものだから。

あら、ひでこさん、今夜は随分と憂いが深く。

はい、師の言葉に従って…
今、徹底的に憂慮しておけば、
本番には強くいられるに違いないから。
それに、断捨離とは回復力だから、ね。

 

 

この２つのブログの間に
私は、やましたひでこから「カタカムナ」を
学ぶ。

 

それはね、先人が必死で残しくれた
「カタカムナ」の唄いの中に、
この事態を乗り切る知恵があるから。



急ぎ、ひでこさん自身が学びながらも
授けてくださる。


３月２０日にゲートはくぐり抜けた、
今、先の見えないトンネルを手探りで
進んで行こうとしている私達。

過剰な荷物を背負っていては、進めない。
これから来るべき危機に向かって
余力が必要。


昨年後半から、この「余力」の作り方を
どれだけ、話してきたか？！
これから先のためだったんですね。


さあ、これから進むには、実行だけ。
「余力」を作り出していく実践だけ。

５月は、「断捨離メクル実践コース」
なんと、4コースがスタートしています。
皆さん、ぼちぼちとか、
マイペースとかはありません。
私も力が入ります！

 

 

※檀葉子「断捨離めぐる実践コース」は
「断捨離メクル実践コース」に改名いたします。

そして、当分はオンライン（Zoom) 講座と
覚悟を決めました。
全国どこからでもご参加いただけます。

断捨離をきっちり学ぼう！⬇︎

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