フグの薄造り

12月から1月は、魚介類を堪能する季節
先日から、牡蠣もいただきました。
健康であればこそ、美味しくいただきました。

 

やましたひでこ公認
　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

 

今朝のやましたひでこのブログです。
「断捨離祭り」のひでこさんのお話でした。

社会正義派というべきひでこさん

人がこんな状態であっていいわけがない。
人が命が損なわれる状態であってはならない。

その怒りを常に持ち、それを行動の原動力にされてきた。

それは、それは、ものすごいパワーとなって
行動し続けられました。

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打破とは、打ち破ること。

だから、なにか大きなことを、
だから、なにか激しいことを、
しなくてはならないと
ずっと思っていたけれど。

だからこそ、あがいて、
だからこそ、やりきれなさを
募らせていたのだけど、

それも囚われで、
ただの思い込みだったのかもしれない。

そうですね、私の現状打破とは、
この「思い込みの断捨離」に他ならず。

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そのひでこさんの行動に
どれだけ勇気をいただいたか、
どれだけ先の見えないトンネルを進んでこれたか。

私も、昨年の「断捨離祭り」頃を
振り返ってみた。

私にとって、コロナ禍は天の計らいと思えた。
生涯において、必ずある親の介護。
どんな形でやってくるのかと戦々恐々だった、
（自分の都合を優先してたから）

それが、コロナの非常事態宣言と共に
始まった。

私は、住んでいたマンションを、即、解約して
実家に入り父と住み始めた。
それは、行動の自粛、
人と会えないからこそ始まったリモートワークの
おかげで実現できたことだった。

そして、コミュニティ風華組内での
部活がいくつも発生して、
みんながZoomを通して、集う集う。

コロナ禍には負けない！強いパワー。
抑制されたからこそ、弾け出すパワーみたいな。

そう、それらも刹那。
そうだったかもしれない。
だから、元気づけられた、
だから、癒された・・・。
 

そして、そこにしがみつくことなく
次の刹那を創っていくことに進んでいる。

ある哲学者の言葉。

喜びをもたらす組み合わせを見つける。
生きる力が増大する時、人は喜びに満たされる。
うまく喜びをもたらす組み合わせの中にいることこそが、
うまく生きるコツだということです。

組み合わせ＝関係性　ですね。
組み合わせは、自分で選ぶこと。
自分で、組み合わせていくことなのです。

その前に、もういらない、
間違ってしまった組み合わせは
手放していくことは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

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