やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。


リヒトのラウンジの午後、
もうすぐ始まるやましたひでこ著「自在期」
読書感想文を書かれた方との集い。





ひでこさんがスタンバイ


諾書感想文を書いた時は、
まさか自分がここに来ているなど
予想もしなかった方ばかり。

全員がPCR検査のも臨み、陰性を確認して
こられた。
これも、高いハードルだったでしょう。

「自在期」を深く読み込んだご縁の仲間たち
ひでこさんが、
その私たちにお話してくださったのは、

私たちを立ち止まらせている家を。
私たちを囲い込んでいる土地を。
私たちを繋ぎ止めている家族を。

いったん、捨ててみるのも、
離れてみるのも、断ってみるのも、
やってみる価値があるかも知れない。

多くの人が、もっとも縛られていると感じる
ところから、
実は、そうではなくて、自分が自分を
縛り着けていることに気づくこと。

そして、自分が決める。
自分の思いに耳をかたむける
自分自身に素直になる

本来の自分を取り戻すにもお稽古がいる。
自分自身を解放していく道具としての断捨離。

これから、明るい未来ではなく、
激流の世の中を、どう泳ぎ抜いていこうか？
トレーニングなしには、あまりにも無謀。

さあ、そのためのココロのトレーニングを断捨離で。