今朝は、大分県佐伯市の朝日

少し台風の影響かしら雲が厚い、
お天気はよさそうです。

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

佐伯市で教職員組合女性部の学習会に呼んでいただきました。
おお〜、広い会場！

3年前に佐伯のダンシャリアン則子さんが呼んでくださって、
そのあと則子さんは退職。

翌年も、その翌年も引き継がれた担当者の方が企画してくださったけれど、
コロナで直前に中止となった経緯で、3年ぶりで今年もご依頼くださった。
なんとありがたいことでした。

教職に就かれている女性のみなさん、
なかなか片づけの方まで、行動が及ばないことよくわかります。

でも、モノが減ると、そこにゆとりが生まれること。
そして、頭の中にもゆとりが生まれること。
なんとしても、ご自分自身を大切にして欲しいこと。

先生が疲弊しては、子供達との関係に影響が出てくるのでは？
だから、先生達には、にこやかでおおらかで、したたかであってほしい。

この夏休みの間に、一箇所でも一つでも
無用なモノ、余計なモノ、無駄なモノを手放してほしい。
それを繰り返していけば、きっと糸口が見つかるはず。

仕事の多忙さの中で、暮らしに無意識では疲弊し自分を損なうばかり。
今、世の中の働き方が大きく変革している中で、
大きな荷物をもって、進むのは無理なのです。

余分なモノを減らし、削ぎ落としていく。
この繰り返しのプロセスの中に、
ゆとりある豊かな暮らしが見えてくると確信します。

私自身、お伝えしながら
もっとゆとりと豊かさを体現して行こうと思った次第です。

ダンシャリアン達も参加してくださって、お会いできたこと、
とても嬉しかったです。

※ゆとりと豊かせを手に入れるために、9月からスタートいたします。

近くの方も遠くの方もお会いできますように。

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