リヒト〜日常をエスケープした感覚、景色がガラリと変われば意識も変わる

これは、知りませんでした。
ネーミングも「たまたま」ですって。

子供の頃から、金柑は庭の片隅に植えられていて、もいで食べるモノと思っていました。
金柑を買うという発想がなかったのです。

ここのところ、近所の方のご自宅の金柑をいただいて、
喜んでブログに載せていたところ、宮崎のダンシャリアンさんから
ブランドの金柑を送っていただきました。

ああ、発信しておくものですね〜いえいえ、気にかけてくださって
ありがたいばかりです。

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

一昨日、指宿リヒトから戻ってきました。
リヒトで、一時体重が２キロ増！
帰る日には、きた時より１キロ増となっていました。（ほ！）
そして、今朝元に戻っていました。（ほ！）

リヒトでは、朝は3時に目が覚める。
5時に朝風呂に・・・そうすると、6時ごろにはお腹が空く。
普段は、朝ご飯はほとんど食べないのだけど。

ところが、帰ったとたんに、朝6時ごろ、今朝は7時に目が覚めて
びっくり・・・。　これはその場の空気？　気？
自然の中では、体内時計が自然に合わせてる？
街の気は、遅寝、遅起きなのかもしれませんね。

やましたひでこ著「おひとりさまの断捨離」

おひとりさまの断捨離

Amazon（アマゾン）

p126~p131 のワードを拾ってみました。

他拠点生活は視野の広がりをもたらす
二拠点住居
ちょっと不便がくらいがちょうどいい
日常からのエスケープした感覚
景色がガラリと変われば、意識も変わる。

おひとりさまが気兼ねなく行ける場所が必要
新しい人と深く仲良くなるのは面倒になるのも事実
人と深くつながらなくていい
ふらっと行ける場所、温かく迎えてくれる場所

家族がある人が自分軸を取り戻し、おひとりさまを楽しむ場所
家族の元を離れて、自分の存在を確認
家族軸を離れ、自分軸を取り戻す人生の再構築
偶然居合わせた意識縁で繋がった者同士
また家に戻り、また新たに家族との関係をクリエイトする
そこでまた何かつまずくようなことがあったら、またリヒトにも戻ってくる。
自分を見つめ直すために、ねぎらいの時空間、癒しの時空間そして励ましの時空間

今回は、なんの予定もなくリトリート生活を堪能しました。
それが、朝3時に目が覚め、朝温泉、地産のお野菜三昧、お山の散策でした。
偶然にご一緒した方も、さまざまな家族関係を体験して辿り着いた
ねぎらいと希望へのお試しのため、この時空間にいらっしゃたように感じました。