キッチンの棚にあるものは・・・。

2012.11.21

福岡断捨離会のメルマガバックナンバーを
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第17号2012/7/2発行分です。

ごきげんさまです。
断捨離正規トレーナーだんようこです

先週6月『断捨離レッスン』の最終日。
私と同じ主婦のMさんからの報告から、
また、教えていただきました。

今回、過去に8年くらい通った料理教室、
パン教室のテキスト、調理教材を捨てたそうです。

ずっと、取っていたけれど、教材を見返して、
料理を披露するわけではないし、
パン教室に通っていたので、いろいろな型を揃えたけれど、
それを使うわけでもない。

今みて見ると、なんでこんなに揃えたのだろう?
と、思ったそうです。

それは、こんなに一生懸命やったのだ。
という証拠品として、
取っていただけだったと気づいたそうです。

捨ててどうですか?
と、問うてみたら、まったく大丈夫。
すっきりしました、とのこと。

まだまだ、いろんな型の鍋類、
大、中、小の蒸し器もあるそうです。

私も、もっていました。
今じゃ、蒸し物も蒸し器を使うより、
普通の鍋に、お湯を張り、どんぶりでやってしまう始末。

主婦業はやればやるほど、もっとこうあるべき。
と情報にかりたてられる。
私もあらゆることをしました。

さらに、これは便利。これを使うと簡単。
こうすると、楽にできるようになる・・・
いろんなものを取り入れました。

でも、便利グッズは、
本当に不便を知っているからこそ、
便利グッズがありがたいのだし、
困難でもやらなければならなかったから、
楽にできることで、その価値を十分知ることが
でるのだろうと思いました。

入口で、便利なら、簡単で楽ならば・・・で、飛びついた。
必要性はなかったのかも知れませんね。

過去に、もっといい主婦になろうと、
駆り立てられたモノ達と、
他人軸の商品価値で取り入れたモノ達が
キッチンの棚にいっぱい入っていました。

便利グッズが、キッチンを不便にし、
簡単、楽になるはずのグッズが、
キッチンを複雑にしていたのかもしれません。

断捨離しながら、やっと気づきました。

キッチンとは、命の食を作り出すところ、
その食とは、作り手のごきげんが伝わるもの。
主婦がごきげんでいられるキッチン作り、
それが、私達の目指すものですね。

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