フォローアップセミナーその2

私はシャーリー。
のんさんの一人一人のレクチャーが続く

捨てられないモノの対処法も他の人の話をきいているうちに解決していく。
だんだん、捨てられないモノの発表が仕事、人間関係、夫婦、親子、育児の問題になってくる。
「母を断捨離たい!」おお~爆弾発言!!
「実は、・・・」 勇気あるカミングアウトが始まる。  
涙あり、うなずきあり。
のんさんの言葉はどこまでもやさしく、でも自分軸を外さない。
サイモントン療法のエキソサイズになっていく。
みんな、本当に捨てたいモノは心のつかえ、執着とわかっていく。
私も同じ、いつも意識しないでおこうと避けていた心の問題があった。
そこを避けてるから、なにをやっても気分は晴れない。
今回もわかっているんだが・・、むしろ断捨離やったために、私の中で意識せずにはいられなくなっていた。
でも、この口からはやはり言えない。
でました~。 ほかの方の口から・・・。 ありがとう・・・やっぱりここに行くようになってたんだ。
それと同時に、悩みも幸福感もなんかみんな同じ様・・・人間って・・・神様、規格一緒で大量生産した?
いやいや、縁あって・・や、類は友を呼ぶってやつか・・・。
感情のメカニズム=感情はできごとによってではなく、出来事の捉え方によって湧いてくる。
「不要、不適、不快」な考えを「要、適、快」な考えに変え望ましい行動につなげる
いままで何度も聞いたことある机上の理論、ダンシャることで、体験となった。
断捨離、恐るべし。  断捨離、ありがとう。
シャーリー、なんか素直になる

関連記事

  1. やっぱり収納はへた。

  2. 断捨離で命の安全、素早い避難、生活の復活

  3. カラダと空間〜空間がその人そのもの

  4. 10年モノもありますとも。

  5. 5歳の孫が使う「おやしらず」

  6. 冷蔵庫にて、戒めの賞味期限切れ。