ついに、やった~!捨てた、感涙。

ごきげんさまです。

断捨離正規トレーナー だんようこです。

9月のダンシャベリ会。

JuJuさんは、以前からモノを捨てる習慣はついていた方。

今はあまりになにもない部屋に、捨てすぎたかしらと懸念するほど。

いろいろだなぁ・・・ほとんどが部屋にはモノがいっぱいで、

捨てられなくて断捨離に辿り着くかと思えば、

すっきりしてる方も断捨離に辿り着く。

今回のJuJuさんのお話は、ご褒美ゲットのお話!

盛り上がりましたよ~。

前篇です。

JuJuさん、ご主人の趣味の釣り道具が庭の大型プラスチックコンテナ4つに10年近く放置されていた。

中はもう腐敗状態。

それを何とかしたくて、したくて、しかし過去に捨てる、

捨てないでご主人とのバトルがあったため

言い出せずに我慢の我慢。

しかし、今年、断捨離と出会い、再チャレンジ。

ご主人に下手、下手にじょうずに進言。  

 なんと御主人そのもの確認することもなく「いいよ。」ですって。

そこで、JuJuさん気づいた! 

「私は、勝手に長い間、主人は反対する人と思い込んでいた。 

捨てる事やすっきりさせることは、正しい。

私は正しいことをやっている

と正義だと振りかざしていたからバトルになっていたんだ。」

しかし、もう大変でした、言ったからには一人でやる。(私がするから・・・と言ってしまったから。)

すべてを片づけ、玄関前にだし、業者に取りに来てもらった。

その日は、朝から、いまかいまかと業者を待ち、

本当に持って行ってもらったその瞬間気持ちは、

いまでも忘れられないと。  何度も夢じゃないかと疑ったとか。

長年の恨みが…違った、望みがかなった瞬間だったんですね。

でも、ご主人に対して自分の思い込みだった、てに気づいたこと、すごい。 

思い込みは、自分の壁ですものね。

これ、これからの夫婦関係にうまく・・・使えます。

実はシャーリーも使ってます恋の矢

後編につづく。

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ
人気ブログランキングに参加しています。記事が参考になったようならクリックしてもらえるとうれしいです!


関連記事

  1. バッグにまつわるストーリー。

  2. 『断捨離を人生の羅針盤にかえて』断捨離大賞入選作

  3. 断捨離仕事セミナーin熊本

  4. やましたひでこ、そのものが断捨離の生き方

  5. 家族は、一番近い他人軸

  6. 繋がった!望んだ高級絨毯撤去