セミナーは、衝撃でした。

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第9号2012/4/9発行分です。

4月に入り、新しい生活が始まる方もあり、
皆さん、いろいろな変化の時期を
迎えたことと思います。

親になると、毎年の新しいスタートは子供事になり、
親自身は、新しいスタートと出会うことも
少なくなりました。

実は私、子供達が家を離れてから3年ほど
引きこもっていました。
春になろうが、新しいスタートや変化などは、
もう二度とないと思っていました。

でも、2010年の4月に断捨離に出会ったのです。
まさに、人生の何回かある新しいスタートだったのです。

当時は、やましたさんのベーシックセミナーが
始まったばかりのころ、
2日間みっちり広島で受講しました。

最初は、え~!捨てていいんだ!
ということにびっくりし、
長い年月の自分が持っていた観念が、

一瞬でつきものが落ちていくように手放れていきました。

自分の新しい視点の変化が、おかしくてうれしくて、
次々とベーシックセミナーに参加しました。
10回は参加したかもしれません。

でも、同じセミナーはひとつもない。
毎回、楽しい気づきがある。
早く帰って捨てたくなる。 
今でも一番好きなセミナーです。

本を読んで断捨離を始められた方も
いらっしゃいます。
スポーツに例えると、
自己流でやっていたのだけども、
ちょっとマンネリ化し、
新しいコーチの指導を受けてみたくなる。
セミナーってそんな感じでしょうか。

今月、福岡でいよいよ、
「悩みの断捨離」セミナーが行われます。
とても深い内容ですが、
でもやっぱりこれもモノと向かいあうことから。

断捨離は、どこから入っても、
やっぱり日常の現実世界のモノと向き合うことは、
抜きにはできません。

ベーシックセミナーは、
日常の具体的なコツを教えてくれるところです。
そして、ここから自分の探求の扉がいくつも
見えてくるところですね。

何度も何度も、このベースの
ベーシックセミナー受けてみてください

やましたさんのココロに響くエネルギー
直に受け取ってください。

そして、新しいスタートとしませんか?

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