「断捨離」を勝手に使用してはいけません!ご注意ください。より

こんにちは

やましたひでこ公認

チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

昨夜遅く、

やましたひでこから飛び込んで来たメッセージ

「この記事読んで〜。」

facebookですぐにシェアさせていただいたのですが、

facebookをご覧になっていないのが、

私の周りはたくさんいらしゃる。

なので、ブログでも紹介させていただきます。

 

 

やましたひでこメッセージ

ここから

==========

無断使用の横行

勝手使用の跋扈

それよりも、なによりも、

浅薄な解釈で、「断捨離」を、

さも、自分のものとして語る輩たち。

それが、一番、やりきれなかった。

 

 

漸く、このような、まともな記事を書いて下さる存在が。

以下、抜粋にて。

断捨離」は著者の登録商標になるので、

無断で使用すると商標権の侵害になる。

権利者は、その商標を出願時に指定した商品または役務の範囲内で、

独占排他的に使用することができる。

他人はその名称を使用することができない。

しかし、登録商標を知らない人が

勝手な解釈で「断捨離」を流布させてしまう。

これまでは、著者も強く権利を主張してはこなかった。

間違った解釈が広まることについて、

感じた呵責はどれほどのものだったのか。

察するに余り有る。

 

 

<全文はこちら>

「断捨離」を勝手に使用してはいけません。ご注意下さい!

http://agora-web.jp/archives/2034370.html

どうぞ、シェアしていただければ幸いです。

有難うございます。

やましたひでこ

==========

 

ひでこさんの心を痛めつけられていた様子を

私は何度も見ています。

 

 

「断捨離」という言葉の持つ響

世の中に先に受け入れられて、

「家の片づけ」

「捨てること」

と勝手な解釈で拡がっていったのです。

 

 

 

そして、勝手に自分に都合よく結びつけて

商業利用する輩も続々と現れて来たのでした。

 

 

 

でも、言葉自体が、性格上

勝手に使われていくことには

どうしようもなく。

作者が発信した時点で、それらは勝手に

コピーされていく、作者から離れていくことは、

ひでこさんも百も承知だったのです。

 

 

 

なので、この方が、

登録商標の観点から、釘をさしてくださったこと、

唯一、やましたひでこの「断捨離」を

格別で違うものですよ。

と示してくださったように感じました。

 

 

 

そう、だから私達の頭にも

「やましたひでこ公認トレーナー〇〇」を

つけさせていただくことが

その違いを示すものです。

 

 

 

そう、断捨離は、

「家の片づけ」

「捨てること」では、ありません。

 

 

 

「断捨離」の正しい解釈は、

モノに対する執着から解放されることで、

心のガラクタも整理され、

「今・ここ・自分」を意識して、

自分らしく生きようとする考え方です。

そして、この記事をひでこさん自ら見つけてしまう。

「必要なモノ・コトは、必要なトキにちゃんと手に入る」

まさに、このことですね。

いつも自ら体現して、見せていただいています。

 

 

 

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