久しぶりに、時間はだいぶ遅いけれど

太陽が顔を見せてくれました。

やっぱり、朝陽を見るといい１日が

始まりそう。

 

ちょっと寝坊した。

朝の目覚めと季節は関連している。

カラダは、冬眠支度に向かってるよう？

おまけに遮光カーテンに変えたら、

目覚めない！

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

 

 

 

今年スタートさせた

「日常あるある断捨離塾」

私が、もっとも楽しみにしている講座。

 

 

 

 

全ては日常にあること、

しかも、だれもが「それ、あるある」

ということ

そして、それは大切なのに

スル〜していたことでもある。

それを意識して、ぐっと抽象度をあげてみる。

具体に生きる知恵にすべく、抽象度をあげてみる。

チャレンジです。

 

 

 

 

参加のみなさんの日常の暮らしの中の

気になることから

４回目の講座は、この文をチョイス。

 

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暮らしや人生ごきげんにしていくこと。

それは、日々ごきげんな出来事したおこらないようにと、

願いことでもなく、イメージすることでもありませんよね。

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・

自分にとって不機嫌要素を、すべて排除するということは

やはり、どうにも無理がある。

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・

・

ならば、相手をまるごと「受容」して

いえいえ、そこにも無理がある。

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・

「責めと愚痴」

「後ろめたさが伴う『自己受容』と。

さあ、いったいどちらを・・。

 

〜2013年のやましたひでこのメルマガより抜粋〜

 

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この文を読んで、

自分の言語化をしてみました。

同じ文でも

それぞれに感じることが違う。

 

 

 

 

ああ〜そこ！

え〜〜そうなんだ。

 

 

 

 

それぞれが、自分を出している瞬間であり、

そのヒトの暮らしが見える瞬間である。

その意外性がおもしろい。

 

 

 

 

同じ文を読んでいるけれど、

視点や意見は違うけれど、

それぞれをすべて包括しているもの

これを抽象度が高い概念と言いますね。

 

 

 

 

抽象度をあげれば、あげるほどに

受容範囲が拡がるということです。

 

 

 

 

具体と抽象を行ったり来たりする

これも断捨離の醍醐味ですから。

 

 

 

 

 

今週末、あと２名お席あります。

 

 

「断捨離®開運セミナー」

2019年１月６日（日）福岡・  1月10日 東京　　

 

※「捨てる」を理解して実践します。⬇︎