素晴らしいスーパームーンでしたね。

いつもは、高層から眺めていたのですが、
今回は、平地の実家から。
「緊急事態宣言」が出た地球を
お月様は、どう見ているのかしら？


というか、ここは、電線が多いんだな〜。

 

 

やましたひでこ公認
　　　　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

実家に父の介助に泊まり込んで7日。
実家の断捨離に突入して5日。
おかげさまで、コロナの外出自粛と重なって
明るい介助幽閉生活に慣れてきました。

 

 

敷物（マット）が多い家だった。

あらゆる部屋の出入り口、
洗面所の出入り口、洗面台の前
流しの前にもマットがある。
買い置き予備のマットもありました。

 

 

マットが多い状態のわけが
「家事の断捨離」に書いてあります。

さて、なんでしょう？

そして、みなさん断捨離が進むと
家のマットが減っていくのは、
そのことが回復するからですね。

 

 

そうそう、
稲葉美亜子トレーナーの断捨離初期のころ、
トイレマットが10組も出てきたんですよ〜。
あのかさばるマット（ふたカバーも）を
９組保管しておく場所があったんですね。
いや、だから大変な状態だったんですが。

 

 

敷物というとこちらも

テーブルにビニールクロス。

さっさと、取っちゃいました。

ああ、呼吸ができる！

 

 

父は、ほとんど寝ていて、
食事の時は起きてきて
このテーブルに座るのですが、
ビニールクロスを取ったことには
気がつかないようす。

 

 

その他にも、リビングのあれこれが
なくなっているのだけど、
まったく反応はありません。





もう、一つ一つには、意識にはなくて、
景色になっているのでしょう。
もう、モノとの関係性をとっくにない。
けれど、捨てようとすると、
自分の領域意識だけはあって、
手を出してくれるな。
と、思うよう。

なので、実家の断捨離は、
父が寝ている間に、静かに進行中。

 

 

 

さあ、今、断捨離が機能する時
断捨離をきっちり学ぼう！⬇︎

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