唯一無二の「逸品」極上の和スィーツ
自家製スィートポテト
黄金のきな粉もちもちパン

こんな言葉の並べ方
チカラ入っているなぁ〜。
こう表現されると、そそられるものです。
あぶない、あぶない。


やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。


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2022年6月13日  No.724
「お金持ちは断捨離上手」２
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6月から始まった朝一読書会
「お金持ちは断捨離上手」

ムック本でありながら、
なかなかボリュームがあって、
内容も細部に渡り、日常生活に密着しているのです。

だから、ブレイクアウトルームは、盛り上がる。

私たちの日常生活は、衣食住があってのこと、
日々、そのメンテナンスが家事。

「節約」

自分自身のことを考えると
節約ばかり考えていた時期があった。

これもかつてのの流行りだったのだろうか？
と、思ったら、今も、もちろんあるのですね。

節約は美徳だと信じてますものね。

いつも湯水のようにお金を使うわけでない一般人は、
節約といっても、たかがしれている。

主婦の時代、お金を稼いでいない私はと思えば、
自分にできることは節約しかなかった。
それは、子供服を手作りして、食費を抑えて、
電気をまめに消すといったようなこと。

「チリが積もってもチリにしかならない」

節約行動は、
自分にお金がないというイメージトレーニング
節約のストレスから爆発して無駄遣い
反省してまた、ちまちま節約という負のループに！

ですね。

はあ～～！
一所懸命、頑張ったのに・・・。

結果、制限したばっかりに、
お金を使うことに罪悪感や喪失感を
持つようになったのかも。
これでは、生活を楽しめない。

節約も考え方が大事
何のための節約なのか？
動機が明確にあるといいと思います。

さらに、ショックだったのは、並木さんが言われていました。

以前（土の時代）は、「悔しさ」をバネに夢を叶える人が多かった、
今（風時代）は、ワクワクできる人が夢を叶えられる。

そうなんですね。
バリバリの「悔しさ」をバネにするタイプでした。

コロナ禍を過ごし、大きく価値観が変わっています。
考え方、価値観も入れ替える時が間違いなく来ています。

それを、このお金というツールで、
価値観を問い直し、持ち替えていく

断捨離でモノを手放したからこそ、

目に見えないお金のエネルギーを
扱えるようになったのだと思います。

お金は、目に見えるものではあるけれど、
どんな思いを載せるかで、変わる。
見えない世界と、すぐに背中合わせなのですね。

 

6/25  青山にて、講演会
午後の部
断捨離、進めていますという方へ

                　

 

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