2020年4月から始まった父との生活
の「夜のつぶやき」１〜126編に続き、
今回も非日常の日常をつぶやいてみます。

2022年10月
福岡に住んでいた私は、急遽東京へ
東京に住む娘家族のサポートに来ています。
そこで、主なお役目は、小学1年生の孫ちゃん2号とお留守番です。

やましたひでこ公認
　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

いつも活発で、外遊び大好きな孫ちゃんだけど
この頃は、つまらなさそう・・・。
外で遊ぶお友達がいないよう。
この頃の子は、事前にお約束しないと遊べない。

近所の3年生の子たちとは、時間が合わないのか、
お約束ができない。

ここ数日、家でゴロゴロしていることが多い。　
そうなると逆に宿題が進まず、
夜とか翌朝とかになって、ママから叱られたのか、
今日は、帰ってすぐにランドセルを開けていた。

そして、ランドセルから、どんどんプリントを捨て出した。
算数計算や音読の表など・・・

どこの家庭も、この類の紙類が増えて溜まって
捨てていいのかどうか迷うのでしょうが・・・、
孫は、ランドセルから直行でゴミ箱へ

確かに、もう終わったプリントはいらない。
こうして、毎日自分で捨ててくれたら
学校の紙類もたまらないのかも。

なかなか、ダンシャリアンじゃない！

でも、ママに見せなくていいんかい？
ああ、それをゴミ箱から拾うばあばがいました。

自分が捨てたゴミを、だれかに拾われる（もどされる）のは、
もっともされたくないこと。
ああ〜いやだいやだ！やっている。
と思いながらも、娘に確認のため孫ちゃんに
見つからないように拾う・・・（ぐぐぐ、ごめん）

多分、もう必要になることはないと思うけれど。
さらに、気になったのは捨て方。
ぐちゃぐちゃとしたまま、ゴミ箱に突っ込む。
ゴミ箱の中がかさばる。
 
今度は、ちゃんと紙類の捨て方を教えてあげよう。
美しくね。