朝陽を見るのが大好きです。
しかも、陽が登る少し前の数分、空が紅く染まる頃

今は、朝陽の雰囲気が垣間見えるところにいます。

やましたひでこ公認

　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

2014年1月に「卒婚」（しっくりこない言葉なんだけど）
福岡中心地のマンション移り、ここで断捨離の講座を始めていきました。
まだ、この頃は、朝陽を見る意識はありませんでした。

2017年7月に25階の高層のマンションへ、
ここで、朝陽見ることに開眼！
私は、まさに太陽族！と納得した日々でした。

2020年からは、指宿「リヒト」に頻繁にいくようになって、
毎日、壮大な朝の景色をみるようになりました。

2020年5月、父の介護のために、マンションを出て
実家に・・・そこでも平地ながら朝陽を見ることができました。
毎月、指宿「リヒト」にも行きました。

昨年2022年10月からは東京へ
朝陽は見ることができなくなりました。

今は、部屋からは、雰囲気だけを感じています。
月は、よく見えます。

それでも、ここ数年の毎朝の経験で、
くっきり朝陽を思い起こすことはできます
指宿「リヒト」に行けば、いつでも遭遇することはできますから。

あらあら・・・自分のことではなくて。

こちらをご紹介しようとしたら、
近々の自分を振り返ってしまいました。
やましたひでこ「人間ドキュメント」

ご家族を次々と送られて、
命に直面された経験の断捨離思考、断捨離哲学。
人生は、一人ひとり違っていろいろあるけれど、
ひでこさん自身も多くのことを体験されて
そのやるせなさ、怒りをエネルギーに変えて、
今は、とびっきりの笑顔で私たちを導いてくれる。

とにかく笑顔であること。
素直であること。
を繰り返し教えてくださる。

断捨離すると、笑顔になる。
断捨離すると、素直に帰っていく。

だから、日々、起ったことをエネルギーに変えることができて、
力にすることができる。

『断捨離』の言葉を知る人は多い、
だけど『やましたひでこ』を知り人は少ない。
断捨離を知りたいなら、やましたひでこを知るべきだと思う。
やましたひでこの存在自体が「断捨離」だから。

こちらのYahooニュースからも見れます。

断捨離の生みの親、亡き姉の火葬場で見た光景に「嘘っぽい」喪服もお墓も捨てた瞬間（週刊女性PRIME） – Yahoo!ニュース　2010年。毎年発表される新語・流行語大賞に、当時は聞き慣れない言葉がノミネートされたことを覚えているだろうか。 news.yahoo.co.jp