我がルームから見える朝焼け

この範囲でしか東の空が見えない…..。

ところが⁉️
夏至に近いこの時期、この枠の真正面に朝日が登ってきたのです。

やましたひでこ公認
　　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

とても不快に思うことがあって・・・
「快 ・不快」に、理屈がない
だってそう感じてしまうんだもん

これはその人のかなりプライベートな感覚。

でもこの感覚は　その対応の多くのことを左右する。
特に人に対して。

こちらの一方的な感覚なんだけど、
（相手は、そのことは理解できない）

そのことによって、相手やモノゴトを攻撃するか、
シャッターを下ろしてしまうか。

「要・不要」
「適・不適」

は、知識と学び、思考で持ち替えることができるけれど、

「快・不快」は、そうはいかない。

知識があっても思考してそう思わせてもなかなか納得してくれない。

断捨離で、

「要・不要」は、思考
「適・不適」は、感覚
「快・不快」は、感性
と示している

感性が上がれば、「快・不快」の線引きがはっきりするのか？
はたまた、線引きが曖昧になるのか？

ただ、私は、不快感は長く続かなくなったように思う。
モノや状況ならば、さっさと自分でそれは取り除ける。
人間関係なら、その場を降りるかコトを手放せばいい。

ともあれ「不快」は、
「さあ、逃げろ！」なのか、
「さあ、リセットせよ！」なのか、
早急に行動を起こさせてくれる大切な感情には間違いないようです。